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レコードにカセットテープ、ラジカセまで、アナログへの回帰が著しい今日この頃。

東武スカイツリーライン・曳舟駅から徒歩8分。毎週土曜日だけオープンする向島のカセットテープ専門店で、ラジカセやカセットテープをモチーフにした絵画展「Go!Go!ラジカセペインティング」が開催中だ。

ラジカセのロマンと作品性

海外インディーズレーベルのカセットテープやブランクのカセットテープ、カセットケースを扱う「NEWLD」の壁には、会期中さまざまなラジカセの絵が飾られている。
海外インディーズレーベルのカセットテープやブランクのカセットテープ、カセットケースを扱う「NEWLD」の壁には、会期中さまざまなラジカセの絵が飾られている。

今回「ラジカセペインティング」の展示を行う美術作家・白濱雅也さんは、60年代生まれののラジカセ世代。自身のラジカセ体験について以下のように語る。「多感な中学生の頃にラジカセに出会い、音楽に目覚め未知なる世界に触れる歓びを知り、それが今につながっています。ラジカセのデザインにも夢中になり、教科書の余白に理想のラジカセをびっしりと落書きしていました。今思えばそれが創作の原点だったのかもしれません。幾何学的抽象絵画の手法で架空のラジカセを書いた作品は、レトロなロマンの共有であるとともに、絵画を鑑賞するものです。そして、わかるとは何か、絵とは何かを感じ取る作品でもあります。
今回「ラジカセペインティング」の展示を行う美術作家・白濱雅也さんは、60年代生まれののラジカセ世代。自身のラジカセ体験について以下のように語る。

「多感な中学生の頃にラジカセに出会い、音楽に目覚め未知なる世界に触れる歓びを知り、それが今につながっています。ラジカセのデザインにも夢中になり、教科書の余白に理想のラジカセをびっしりと落書きしていました。今思えばそれが創作の原点だったのかもしれません。

幾何学的抽象絵画の手法で架空のラジカセを書いた作品は、レトロなロマンの共有であるとともに、絵画を鑑賞するものです。そして、わかるとは何か、絵とは何かを感じ取る作品でもあります。

アナログな機器にノスタルジーを感じるだけでなく、作品として存分に味わってみてみたいものだ。

「Go!Go!ラジカセペインティング〜はじめてのチューショーガ」

会期:2017年4月1日(土)〜29日 12:00〜19:00 ※土曜日のみオープン
会場NEWLD
料金:無料

[NEWLD]

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