新しいことをはじめる予定の人もそうでない人も、なんとなく気分一新したくなるのが春。部屋の模様替えでもしようかと思惑中の人も多いのではないだろうか。そんな時、気軽に壁の風景を変えられるアイテムを見つけた。

紙の道具をつくるかみの工作所の「A3 SHELF」なら、誰でも簡単に棚を設置することができる。

かみの工作所とは?

「かみの工作所」は、紙の加工と印刷を行う1963年創業の福永紙工がデザイナーと一緒に立ち上げたプロジェクト

「かみの工作所」は、紙の加工と印刷を行う1963年創業の福永紙工がデザイナーと一緒に立ち上げたプロジェクト。

福永紙工の加工技術に魅力を感じたデザイナー数名と「かみの道具展」を開催するなど、少しずつ活動を拡大。デザイナーの斬新な発想と工場の誠実な工夫により、紙の可能性を拡げる実験を続けている。

「かみの工作所」は、紙を加工・印刷してできる道具の可能性を追求するプロジェクト。暮らしの中で「あったらいいな」と感じる道具を丁寧につくり続けていくところです。

耐荷重は約500g。釘を使わず設置も簡単

「A3 SHELF」は、名前のとおりA3の紙でできた棚
デザインしたのは、インテリアやプロダクトデザイン、空間インスタレーションなど多岐な分野において建築的発想をベースに数々の作品を発表しているあのトラフ建築設計事務所

「A3 SHELF」は、名前のとおりA3の紙でできた棚。デザインしたのは、インテリアやプロダクトデザイン、空間インスタレーションなど多岐な分野において建築的発想をベースに数々の作品を発表しているあのトラフ建築設計事務所だ。

「紙の棚」と聞くとまず強度が気になるところだが、耐荷重は約500g。これなら、薄めの本やフォトフレーム、お気に入りのオブジェなど、割といろいろ置けてしまうのではないだろうか。ただし割れ物や壊れやすいものなどは念のため避けよう。

開いた状態で画鋲でとめ、折筋に沿って折り、貼り合わせて完成

なんといってもその簡単さが、「A3 SHELF」のいいところ。飾り棚を壁に設置するとなると、通常は釘を打つ必要があったりと若干ハードルが高いが、これは紙なので釘は必要ない。開いた状態で画鋲でとめ、折筋に沿って折り、貼り合わせて完成だ。

使用しているのは、古紙とフレッシュパルプを原料にしたパスコという耐久性に優れた紙。表面をコーティング加工していているので水にも強く、汚れもサッと拭き取ることができる。

「A3 SHELF」は福永紙工のネットショップかみぐで購入可能。

素材が紙になるだけで、飾り棚が一気に身近な存在に。設置するのも簡単なら、外すのも簡単だ。

春の模様替えは、手付かずだった壁から。好きなアイテムを、気軽に飾ってみてはどうだろうか。

A3 SHELF
色展開:白、黒、イエロー、ピンク
サイズ:W420×H57×D100mm ※パッケージサイズ:W303×H457mm
本 体:パスコ / マジックテープ
内 容:1枚 ※画鋲は別売りとなります。
耐荷重:約500g
価格:2,862円(税込)
かみぐ]、[かみの工作所

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