ナイフは家のなかだけでなく、アウトドアでも何かと役立つ。アウトドア好きなら、テンションが上がるこだわりのナイフが使いたい人も多いのでは?

金物の街・播州三木で120年以上の歴史を誇る大工道具の老舗メーカー、神沢鉄工によるDIYで完成させるナイフキット「It’s my knife」を以前紹介したが、さらに進化した「It’s my knife folding style ブナノキ 初級編」が登場した。

アウトドアで使いたいかっこいいナイフ

「It’s my knife」は四角い板からナイフの柄を削りだす必要があり、DIY初心者にとっては難しかった。「It’s my knife folding style ブナノキ 初級編」は折りたたみ式ナイフで、刃物に慣れてない人でも手軽に楽しめるモデル。一般的に集中力が持続すると言われる、90分程度で完成できるものになっている。特別な道具を必要とせず、気軽にDIYできるのが嬉しい。

折りたたみ式ナイフのDIYキット
DIYで作るナイフの柄
DIYでナイフを作る様子

初級者向けキットは、通常のハンドル材(写真右)と、はじめから外形が切り出されたハンドル材(写真左)が入っている。初級編のハンドル材ははじめから外形が決まっているのに対し、通常版は角の削り方次第で、自分の手によりフィットするように仕上げることができる。

ハンドル材の角を自分の手にフィットするように削り、 付属のサンドペーパーでならし、各パーツを手順通り組み立てるだけ。

さらには、切れ味など機能面でも優れているのがすごいところ。包丁のように使用できる両刃タイプで、中心部の鋼には高級材として有名な安来鋼の青紙が、その両側をステンレスの薄板が挟み込み、錆びに強い。

ナイフを好みの色にアレンジしてDIY
ナイフにコーティング

完成した後は、仕上げ方をアレンジすることで個性的なナイフを作ることができる。例えば、えごま油など乾くと固まる油に漬け込んで乾燥させると、水をはじき汚れを防ぐコーティング効果が。また、市販の木製品用ワックスやステイン(着色剤)を使うと、手軽に自分好みの色に仕上げられる。

ウレタンニスを木材に塗るDIY
オリジナルナイフをDIY

その他にも、ウレタンニスで強固なコーティングを施したり、ペンキを塗ったり、彫刻を施したり、完成後のアレンジは自由自在。自分でDIYしたオリジナルナイフは愛着もひとしおだろう。アウトドアが好きで、自分好みの携帯ナイフを探している人にオススメ。

「It’s my knife folding style ブナノキ 初級編」は5,200円(希望小売価格)で、AmazonKANZAWA STOREにて2017年3月14日から発売開始。

自分の持つものすべてにこだわりたい、そんなDIY好きに注目してほしいナイフキットだ。

It's my knife folding style -Beech(折りた...

It’s my knife folding style -Beech(折りた…

¥5,184 詳細はこちら

It’s my knife folding style ブナノキ 初級編[KANZAWA STORE]

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