SHARE

蓋を開けるとホワァと上がる湯気、そしてほのかな木の香り。「せいろ(蒸籠・蒸篭)」を使っていると、キッチンが幸せな場所に見えてくる。なくても困らないけれど、あったら意外と便利だし、ヘルシーで簡単。

使い方や選び方がわからない人は多いかもしれないが、料理好きな人はもちろん、実は料理が苦手な人にこそおすすめしたいキッチンツールなのだ。

味も栄養もいいことだらけ

「せいろ」は漢字で蒸籠や蒸篭と書き、竹や木で編んだ蒸し器のこと。沸騰した鍋の上に置き、水蒸気で中の食材を調理する。

日本の台所でも古くから使われてきた。茹でるのと比べて旨味や栄養分がお湯に溶け出さず素材の味や香りが凝縮され、肉や魚を蒸せば余分な脂が落ちてカロリーを抑えられるなど、健康にもうれしい調理道具なのだ。蒸しあがりをそのままテーブルに出せば、食卓の空気までほかほか。カロリーが気になる人もぜひ活用してほしい。

せいろの使い方

1 使う前にせいろをさっと水で濡らす

2 鍋にお湯をたっぷりと沸かす。

3 お湯が充分に沸騰してから、食材を入れたせいろを鍋の上にのせる。
  重ねて使う場合はアクの出やすい食材を下の段に
  シュウマイやご飯を蒸すときはクッキングシートやレタスなどの葉物野菜を敷く。

使用後は、洗剤を使わずたわしなどで洗って、風通しのよいところでよく乾燥させる

せいろを使ったレシピ

まずは野菜を蒸してみよう

初心者でも簡単に使用できる「せいろ」の使い方と選び方を紹介。なくても困らないけれど、あったら意外と便利だし、ヘルシーで簡単。使い方や選び方がわからない人は多いかもしれないが、料理好きな人はもちろん、実は料理が苦手な人にこそおすすめしたいキッチンツールなのだ。

せいろを手に入れたら、まず作るべきは蒸し野菜。いろいろな色、形の野菜を並べると見た目も鮮やかで食卓も華やかに。ポイントは火の通りを均一にするために、硬い野菜から入れるか厚さを揃えることぐらい。きっと「野菜ってこんなにおいしかったんだ」と思えるはず。

塩やポン酢など家にある調味料を添えるだけでも充分だが、ごま油+柚子胡椒、オリーブオイル+醤油+胡椒、味噌+ニンニクなど、ひと手間加えたタレを添えると気分も雰囲気もよりアップする。

変化球レシピにも挑戦

初心者でも簡単に使用できる「せいろ」の使い方と選び方を紹介。なくても困らないけれど、あったら意外と便利だし、ヘルシーで簡単。使い方や選び方がわからない人は多いかもしれないが、料理好きな人はもちろん、実は料理が苦手な人にこそおすすめしたいキッチンツールなのだ。

2段を時間差で。「ベトナム風アジと野菜の蒸篭蒸し」

下処理したアジに生姜を散らして水を注いだら10分ほど蒸して、野菜を並べたせいろを時間差で上に重ねる。蒸し汁とナンプラーやニンニク、レモンを合わせたタレを添えて。

初心者でも簡単に使用できる「せいろ」の使い方と選び方を紹介。なくても困らないけれど、あったら意外と便利だし、ヘルシーで簡単。使い方や選び方がわからない人は多いかもしれないが、料理好きな人はもちろん、実は料理が苦手な人にこそおすすめしたいキッチンツールなのだ。

茶碗蒸し好きの夢。「きのこの大鉢茶碗蒸し」

せいろに入る大きめの器にきのこを入れたら、たまごとだし汁、塩を混ぜ合わせて漉したものを注ぎ入れ、20~30分蒸す。一度やってみたかった‟大きいスプーンでお腹いっぱい茶碗蒸し”の夢も叶う。

作り方の詳細は、かごやのレシピページをチェック。ほかにもせいろを使ったレシピが紹介されている。

電子レンジの代わりにも

ラップをしてチン。手軽だけど、できたてと比べてイマイチ……。なんて思ったことはないだろうか? せいろを手に入れたなら、いつもの温めにも積極的に使ってみてほしい。蒸気で温めるから、おかずはジューシー、ご飯はふっくら。残りものでも満足感が数段違ってくる。

せいろの選び方

せいろの種類

初心者でも簡単に使用できる「せいろ」の使い方と選び方を紹介。なくても困らないけれど、あったら意外と便利だし、ヘルシーで簡単。使い方や選び方がわからない人は多いかもしれないが、料理好きな人はもちろん、実は料理が苦手な人にこそおすすめしたいキッチンツールなのだ。

一般的で使い勝手がいいのが「中華せいろ」。2~3段重ねて使うことができ、肉まんひとつ分くらいの大きさから直径30センチ以上のものまでサイズもいろいろ揃う。

初心者でも簡単に使用できる「せいろ」の使い方と選び方を紹介。なくても困らないけれど、あったら意外と便利だし、ヘルシーで簡単。使い方や選び方がわからない人は多いかもしれないが、料理好きな人はもちろん、実は料理が苦手な人にこそおすすめしたいキッチンツールなのだ。

中華せいろより深めの「和せいろ」。昔から日本の家庭で使われていたタイプはこちら。おこわや茶碗蒸しなどに向いている。

香りが弱めの「竹」、豊かに香る「杉」、繊維が細かく丈夫な「桧(ひのき)」など、素材もいろいろ。香りや見た目の好みでお気に入りを見つけてみてはどうだろうか。

まずは「竹の直径18cm」を

せいろ初心者には香りが弱めの「竹」素材で、1人~2人分のメインにも友達が来たときのサイドディッシュ作りにも使える直径18cmが程よい。重ねて使うとレパートリーが広がるので、ぜひ最初から2段購入してほしい。かごやのセットなら、下でお湯を沸かすアルミ鍋もセットになっていて、届いたその日からせいろ料理が楽しめる。

初心者でも簡単に使用できる「せいろ」の使い方と選び方を紹介。なくても困らないけれど、あったら意外と便利だし、ヘルシーで簡単。使い方や選び方がわからない人は多いかもしれないが、料理好きな人はもちろん、実は料理が苦手な人にこそおすすめしたいキッチンツールなのだ。

竹 中華せいろ ステンレス釘留め 18cm(外径) アルミ鍋セット(アルミ鍋・せいろ本体2・ふた1/クッキングシート10枚付き) 価格 5,330円(税込)

かごやでは、他にもさまざまな素材やサイズのせいろが購入できる。

使い込んだせいろが置いてあるだけで、料理上手のキッチンといった雰囲気に。さまざまな料理をヘルシー・簡単に作れる、「せいろ生活」をはじめてみては?

かごや

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense