東欧ポーランド・ワルシャワ。日本では馴染みのある人が少ないであろうこの地に、若手クリエーターたちが築100年のホテルをリノベーションした「AUTHOR ROOMS(アウタールーム)」が完成した。ポーランドのアートとデザインを意識した、こだわり抜かれた空間だ。

このホテルには、客室がたった4室のみ。それぞれの部屋が、かなり個性豊かな空間になっている。

東欧ポーランド・ワルシャワのデザインホテル「autor room」。若手クリエーターたちが、築100年のホテルをリノベーションした4室のみの贅沢な空間。ポーランドのアートとデザインを意識した、こだわり抜かれた空間だ。2
東欧ポーランド・ワルシャワのデザインホテル「autor room」。若手クリエーターたちが、築100年のホテルをリノベーションした4室のみの贅沢な空間。ポーランドのアートとデザインを意識した、こだわり抜かれた空間だ。1

「room1410」は最も小さな部屋だが、クリエーターたちは「最も居心地の良い部屋」だと言う。ワルシャワ大学の美しい建築を、窓から眺められるよう設計されている。

ベッドの横には、コンパクトなシャワールームとバスルーム。ひときわ目立つ鮮やかな色合いなのがおもしろい。この部屋には、最大2人まで滞在可能。

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最大4人まで滞在できる「room1968」は、リビングルーム、バスルーム、ベッドルーム、ベランダと、すべてが備えられている。家に住んでいるような感覚で、快適にくつろげるのが嬉しい。

クリエーターたちは、出張でこの部屋を利用することを提案している。快適な空間なら仕事に集中できるだけでなく、リビングルームでちょっとしたミーティングもできるからだ。

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「room2020」は、最も広くて日当たりの良い部屋で、4〜6人の滞在が可能。広いバルコニーからは、町全体が見渡せる。

ベッドルームとバスルームの間にある丸い照明は、この部屋の個性的なインテリア。落ち着いたシンプルなデザインにこだわり抜かれたインテリアは、鑑賞して楽しめるよう設計されている。

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最後に、「room1777」は最もミニマルな部屋である。

木のフレームがベッドルームとバスルームを囲み、ベッドの横にガラス張りのシャワールームがあることで、空間を上手く分けている。2人までの滞在が可能で、カップルにおすすめの部屋だ。

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部屋の外には共有スペースがあり、朝食を楽しめるようになっているのも素敵だ。朝食は、プレートまでこだわり抜かれた、シェフオリジナルのメニュー。

そしてユニークなのが、なんと「room1968」と「room 1777」の2つの大きな部屋を同時に予約できるところ。部屋の扉を開けて、2つの部屋を繋げれば、大人数で旅行する際にぴったりな空間となる。さらに、100% authorと予約すれば、ホテル全体を借りきることも可能。

少人数でも大人数でも、様々な旅の目的に対応できるようになっているのがニクい。

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若手クリエータによって、100年の歴史を活かしてリノベーションされたAUTHOR ROOMS。見るだけで楽しい空間であり、ポーランドを楽しんでほしいクリエーターの情熱を感じさせるデザインだ。

そして現在、東京のアクタスではAUTHOR ROOMSが出展する「東欧ワルシャワ デザインの情熱」展が開催されている。ホテルのオフィシャルグッズを買えたり、デザインや器の展示が眺められるので、気になる人は訪れてみてはどうだろうか。

AUTHOR ROOMS

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