みんなの部屋」に登場してもらった、西荻窪で暮らす了平さんと香織さん。香織さんは、クリエイティブとテクノロジーの力で人の役に立つプロダクトを開発する、BALMUDA(バルミューダ)の営業として働いています。

おいしい朝食が食べられるBALUMUDA(バルミューダ)のケトル「BALMUDA The Pot」

バルミューダといえば、最高の香りと食感を実現する「BALMUDA The Toaster」が大人気。香織さんも「このトースターで焼いたトーストを、毎朝食べるのが日課」なんですって。うらやましい……。そんなバルミューダから、この秋にケトルが発売されると聞き、取材時に拝見させていただきました。

コーヒーを淹れるために作られた、バルミューダのケトル

BALUMUDA(バルミューダ)のケトル「BALMUDA The Pot」とトースター

今回の新商品は、コーヒーを淹れるためのケトル「BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)」。これまでのトースター、扇風機、ヒーターなどとは、また違ったアイテムが登場しました。

バルミューダ代表・寺尾玄さんと、コピーライター・糸井重里さんの対談で、「毎回ホームランを飛ばすのではなく、軽く打つことも重要」という言葉から、季節のアイテムでなく、毎日ずっと使ってもらえるものを作りたいと考えたこと、そして丁寧に淹れたコーヒーで、もっとすばらしい朝食を楽しみたい想いによって、誕生したのです。

毎朝淹れる人も休日に淹れる人も、「コーヒーを淹れる行為」は、おいしくてリラックスできる時間を手に入れる儀式のようなもの。このケトルは、その時間をサポートし、キッチンやテーブルでの体験をもっと素敵なものにします。なにより女性の使いやすさが1番に考えられているんです。

BALUMUDA(バルミューダ)のケトルとトースターのレビュー
BALUMUDA(バルミューダ)の白色のケトル
BALUMUDA(バルミューダ)のコーヒーケトル「BALMUDA The Pot」をレビュー

普通のケトルは容量1リットルのものが多いですが、これはコンパクトに600cc。コーヒー3杯が入る量で、その分とても軽く、手軽にお湯が沸かせます。キッチンやダイニングテーブルに出しっぱなしにすることが多いケトル、場所を取らないコンパクトなサイズと軽さで、シンプルなデザインなのは嬉しいですね。

快適な注ぎ心地と、操作しやすさを考え、注ぎ口だけでもこんな特徴があります。

・口が長く細いので、お湯の落ちる位置を調節しやすい
・注ぎ終わった時、お湯が戻らない設計なので、したたらない
・お湯が一気にブワっと出ない
・手を上まで持ち上げなくてもお湯が出る

BALUMUDA(バルミューダ)ケトル「BALMUDA The Pot」はコーヒーを淹れるのに最適
おしゃれなケトル、BALUMUDA(バルミューダ)の「BALMUDA The Pot」

私も実際にお湯を注がせてもらいましたが、確かにお湯が狙った場所に落ちやすい。大学生のときにコーヒーショップでアルバイトをしていましたが、ケトルからお湯を注ぐ時ドバッと一気に出て怖かったことを思い出しました。これは、思った通りの場所・量のお湯を注ぐことができましたよ。

バルミューダの開発チームが、持ちやすいハンドルの形状をトコトン考え、細部までコーヒーのためにこだわり尽くして完成した形。

BALUMUDA(バルミューダ)のケトルのスタンド部分
BALUMUDA(バルミューダ)のケトルのディテール
BALUMUDA(バルミューダ)のケトルの持ち手部分

お湯が沸くまでの時間は、600ml(容量いっぱい)で約3分と平均的です。ただ、倒れても蓋が外れにくかったり、コードを台座の中にクルクルしまっておけたり、細部のこだわりがすごいです。電源を淹れると、持ち手の透明の部分がポッと優しいオレンジ色に光るのも、ちょっと愛しい。

BALUMUDA(バルミューダ)で焼いたトーストを食べるかわいいカップル
おいしそうなバタートースト
笑うカップルとバルミューダのトースター width=

色は、マットな白と黒の2色。バルミューダのトースター「BALMUDA The Toaster」と同じ色なので、2つとも揃えてスタイリングすれば、キッチンに統一感が生まれます。ちなみに「身近に、いろいろな使い方をしてほしい」ということで、一押しの使い方はカップラーメンを作ること、だそうです。みんなが扱いやすい、大げさすぎないケトルだから、毎日使いたくなりますね。

「人が本当にほしいもの」を世に送り出すバルミューダのものづくり、その着眼点はいつも驚きとワクワクを与えてくれます。詳しい製作のストーリーも合わせてご覧ください。

BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)
発売日:2016年10月中旬
値段:11,000円(税抜)
Webサイト

Photograghed by KUMAGAI ATSUSHI

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