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夕飯を何にしようかと悩んだとき、野菜がたっぷり摂れて、手軽にできる野菜炒めは便利です。

簡単で栄養バランスもいいですが、正直「すごくおいしい!」と感じたことはない……。

水気がなくシャキシャキとした、感動するほどおいしい野菜炒めのレシピを、伊勢丹新宿店の鈴木シェフに教わりました。


シャキッと食感、うまみたっぷりの「野菜炒め」レシピ

材料(1〜2人分)

感動するほどおいしい定番の野菜炒めを作るポイント_1

・キャベツ(2~3枚分、ひと口大にちぎる)
・たまねぎ(1/4個分、くし形切り)
・もやし(70~100g)
・しいたけ(1枚分、薄切り、石突きは落とし軸は手で割く)
・にんじん(1/4本分、短冊切り)
・ピーマン(1個分、縦に細切り)
・しょうが(1かけ分、細切り)
・にんにく(1かけ分、薄切り)
・塩(ひとつまみ)
・粗挽きこしょう(適量)
・油(適量)
・水(適量)


作り方

STEP1のポイント:野菜はやや小さめ&サイズを揃える

感動するほどおいしい定番の野菜炒めを作るポイント_2

まず、材料を切るときは、野菜の長さや大きさを揃えることで、火の通りが均一になります。その時、見た目と、加熱したときのことも考えて材料を切りましょう。

「色の濃い野菜は小さめに、色の薄い野菜は大きめにカットすることで彩りもよく見えますよ」(鈴木シェフ)


STEP2のポイント:最初に油をひかず、にんじんを炒める

感動するほどおいしい定番の野菜炒めを作るポイント_3

油をひいて炒め始めたいところですがちょっとお待ちを。まずにんじんをフッ素樹脂加工のフライパンに入れ、中火でじんわり炒め、にんじんに火が通ってきたら油を加えます。

「最初からフライパンに油をひくと、油の温度が上がり過ぎて野菜が焦げたり、うまみを損ねたりする原因になってしまいます」(鈴木シェフ)


STEP3のポイント:じんわり加熱して、野菜のうまみを引き出す

感動するほどおいしい定番の野菜炒めを作るポイント_4

まずはしいたけの軸とたまねぎを炒め、たまねぎが透き通ってきたら、しいたけ、ピーマン、しょうが、にんにくを加えます。

もう一度油をひと回し追加して全体になじませたあとピーマンの色が鮮やかになったのら、キャベツ、もやしを加えましょう。火加減はずっと中火をキープします。

「強火で一気に炒めるイメージがありますが、火通りを早くすると野菜の水分が抜けて、野菜本来のうまみが一緒に飛んでしまいます。火の通りに時間がかかるものから順に入れ、ゆっくりじんわり加熱してください。じっくりとうまみを引き出しながら炒めるのが美味しさを引き出す最大のポイントです」(鈴木シェフ)

感動するほどおいしい定番の野菜炒めを作るポイント_5

ちょっとしたテクニックで、驚くほど味に差が出るんですね。

味つけのポイントと隠し味についてはFOODIEのページをご覧ください。

こんなに美味しかったんだ!感動する「野菜炒め」の永久保存レシピ[FOODIE]

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