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感動的な自然の景色の中に泊まりたいけれども、都会のホテルの快適さも譲りたくない。

そんな現代人の夢から生まれたのが、北欧発祥のホテル「Scandic-To-Go」。

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北欧各国に展開するスウェーデン発のホテルチェーンScandic Hotelsは、2014年より「Scandic-To-Go」をはじめました。

これは、港で見かけるコンテナのような箱に、ツインベッド、ソファベッド、トイレ・シャワー、テラス、テレビ、エアコンを付けた、どこにでも移動できるホテル。

Wi-Fiももちろん使えますし、しかもホテルに欠かせない朝食も付いていて、気軽に出かけられるように自転車まで備えています。

北欧のノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークに設置されたタイニーハウスみたいなおしゃれな移動ホテルであるScandic-To-Go_2

「Scandic-To-Go」はこれまで、北欧のノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークの40カ所に設置されたことがあります。

フィヨルドの中、海辺、森の中はもちろんのこと、サッカー場に置かれたことも!

北欧のノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークに設置されたタイニーハウスみたいなおしゃれな移動ホテルであるScandic-To-Go_3

ホテルが決めた場所だけでなく、宿泊客が希望する場所に置くこともできます。必ず自然の中ではなくとも、置けるスペースさえあれば都会の中に置くことも可能です。

2015年秋には、初めて北欧を飛び出し、ニューヨークで北欧食文化を紹介する「Nordic Food Festival」にも出ました。

北欧のノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークに設置されたタイニーハウスみたいなおしゃれな移動ホテルであるScandic-To-Go_4

インテリアには、茶色、灰色、緑など、北欧の自然の落ち着いた色が使われています。

朝は、数種類のパン、クロワッサン、野菜、チーズ、ハム、オレンジジュースとコーヒーの、ヨーロッパ風の朝食が、頼んだ時に部屋に運ばれます。

北欧のノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークに設置されたタイニーハウスみたいなおしゃれな移動ホテルであるScandic-To-Go_5

ツインベッドの他に2人用のソファベッドもあるので、恋人同士で憧れの北欧の自然の中で泊まるのはもちろん、フィンランドのムーミンランドの近くに家族旅行するのも楽しそうです。

ふわふわのベッドに寝て、朝はテラスでゆったりと朝食を食べてから、自分が選んだ周辺を観光する最高のホリデーが満喫できそうです。

去年の基準では、1泊290ユーロ(部屋ごと)でした。少し高めではありますが、人生で1度の体験と思えば、払う価値があるでしょう。Scandicによれば、今年は予約を受け付けておらず、来年の予定は未定だそうです。

似たコンセプトのホテルが、日本にもできたらおもしろいですね。

富士山が見える丘、それとも京都の川沿い? あなたなら、朝どこで起きたいですか?

Scandic-To-GoScandic Hotels

写真提供:Scandic Hotels Press Release

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