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こんにちは。ルーミーの中島彩(写真左)です。このたび、編集長が中島から武田俊さん(写真右)に交代します。

2012年のローンチから編集部員として参加。その後2014年に尾田さんから編集長を引き継ぎ、気づけばトータル5年の月日をルーミ一と共に過ごしてきました。

ルーミーと無印良品のトークイベント

ルーミーと無印良品のトークイベント

家事がはかどるミュージック」としてコンピレーションアルバムを発表したり、代官山蔦屋書店でポップアップストアをオープンしたり、トークイベントを開催したりと、ウェブメディアの枠を超え、常に新しい挑戦ができたのも、ルーミーというオリジナルのカラーがあったからこそ。

私は、ウェブメディアもさることながら、ルーミーという“魂”と向き合ってきたのかもしれません。

植物がいっぱいの部屋

お宅訪問連載「みんなの部屋」

今年の4月からは「住まい」に改めて注目し、さまざまなスタイルの部屋を探訪し、研究しています。愛着を持った部屋に暮らす人は誰もが魅力的で、そこから学んだこと、暮らし方や生き方の多様性を共有したいという思いで取り組んできました。

8月からは国内外のポップカルチャーを扱う『KAI-YOU.net』や東京の町とカルチャーを再編集している『TOweb』などを立ち上げてきた武田さんにゲスト編集長としてバトンを渡し、ここから新体制でスタートします。新しいルーミーの未来が楽しみです。

これまで支えていただいた読者のみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。引き続きルーミーをよろしくお願いします。

それでは、新編集長・武田さんからのコメントをどうぞ。

(中島 彩)



初めまして。この8月よりゲスト編集長としてルーミーに関わることになりました、武田俊と申します。

これまでは、学生時代につくっていたインディペンデントマガジンから発展し仲間たちと立ち上げた『KAI-YOU.net』や、東京都23区をテーマにしたシティカルチャー誌『TOmagazine』のweb版『TOWeb』の立ち上げのほか、さまざまな企業のメディアプロジェクトに関わってきました。紙とWebを横断しながら、編集の仕事をしてきたように思います。

私は家や家具の専門家ではありません。それでもルーミーのオファーをいただいた時に、編集部の皆さんと新しいコンセプトを固めていく中で、このメディアで行なっていきたいことがぼんやりと見えていきました。

編集部の中で共有しているキーワードとして、「Own life lab」というものがあります。編集部員が自ら実践者/研究者という意識を持って、「家」にまつわる様々なプロダクトや事象に向き合っていくこの考え方は、価値観の多様化が極まる現代において、「家」だけでなく「暮らし」全体を捉え直すことができるのではないか、と思っています。

どんな人間でも、生きている以上必ず関連してくる「家」と「暮らし」。今以上にこの2つを快適に楽しくさせてくれるものたちと、関連する知への関心を編集部一丸となって高めていく中で、短期的に消費される情報ではなく、ユーザーの皆さんが実際に生活に落とし込める読みものを増やしていきたいと思っています。

新米研究者たちの実験と実践に、どうぞご期待ください!

(武田 俊)

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