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「ひと晩で30回」

これってなんの数字だと思いますか?

正解は、ヒトが寝返りをうつ回数。寝相がいいという人でも、無意識のうちにこれだけの回数の寝返りをうっているわけです。

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熟睡できない夜は、寝返りのたびに目が覚めてしまうわたし。枕の高さや位置、肌触りが気になって結局目が冴えてしまう夜を繰り返しています。実はこの「寝返りの仕方」に、安眠を妨げている原因が隠されていました。

そこに気がついたのが、眠りのプロフェッショナル「まくらのキタムラ」。1923年の創業以来、90年にわたって寝具の製造に携わってきた同社は、いまもなお、職人たちが伝統の技を守り続けています。

「スムーズな寝返りができる枕」をテーマに、120以上の試作と48種類の素材を吟味し、2年の歳月を経て完成したのが「ジムナストコロン」です。構造、使用する中材、縫製の仕方にいたるまでこだわり抜いたその使い心地とは? さっそく試してみることにしました。


「そら豆型」がもたらすフィット感

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いつもなら、眠りにつくまで枕の位置がなかなか定まらないのに、あれ? 今日は明らかに何かが違う。枕の高さ、肩に位置が自然にフィットしているみたい。横向きに寝てみてもフィット感は変わらない……。なるほど、これが寝返りにこだわった「ジムナストコロン」のヒミツかな?

これが、初めてジムナストコロンを使ってみた感想でした。

ジムナストコロンは、上からみるとそら豆のようなかたちをしています。

これは、ヒトは「弧を描く」ように寝返りをするため、その軌道を追求して生まれたかたち。

さらに、中央から端にはスロープ状の緩やかな傾斜が。これは、仰向けに寝たときの首の負担を軽減させるためのアイデアです。

横向きになっても肩の高さにフィットしてるので、寝返りをしても枕からズレ落ちる心配がありません。


お手玉ポッドで、高さ調整が自由自在

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よく眠ったはずなのに、起きたときに体のハリやだるさを感じることがあります。

その原因は、睡眠中の頭の位置が不安定になっていることに起因します。

頭が適度に固定されていないと、寝返りをうつたびに頭の位置が変わり、無意識のうちに首や肩に力が入ってしまうというわけです。

本来、睡眠は体を癒やすためのものなのに、眠っているうちに疲れていたなんて……。目覚めが悪いのも納得です。

「ジムナストコロン」は、寝返りの軌道に合わせて4つの中材を使用しています。

たとえば、仰向けの寝姿勢で後頭部が当たる部分には、通気性が高い球体の素材「ミニコルマビーズ(A)」、横向きに寝返りをしたときに当たる部分には、柔らかくて音がしにくい「ナチュラルパイプ(C)」など、それぞれの場所・役割に最適な中在をセレクトしています。

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さらに、この中材はひとつひとつをお手玉のように包装してあるので、簡単に枕の高さを調整することができるから驚きです。

ここまで「寝返り」にこだわった枕は、なかなかないですよね。


静寂と安眠にこだわった素材選び

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眠りについてはセンシティブな一面を持っているわたし。寝返りをするたびに枕が頬にあたるときのガサガサ感が気になって、目が覚めてしまうことがあります。

この「ちょっと気になる」ところも、素材や縫製に妥協はありません。

側地(がわじ、表地や裏地の総称)を3層構造にし、吸音性・クッション性の高いふかふか綿を敷き詰め、ひとつひとつ丁寧に縫合。頬に当たるふかふか感と通気性を兼ね備えた見事な技術は、静寂に包まれた心地よい眠りをもたらしてくれました。

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愛知県北名古屋市にある「まくらのキタムラ」は、創業以来72万個もの枕を作り続けてきました。

国内一貫の生産を続ける安心・安全なメイド・イン・ジャパンの品質にこだわり、すべてが手作業のため、1日に90個ほどしか作ることができないそうです。

まるでやわらかい手で支えられているような心地よさを、ぜひ体感してみてください。

良質な眠りで目覚めた朝の風景は、いつもより輝いて見えることでしょう。

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man hiding in bed image via Shutterstock

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