人気連載「みんなの部屋」vol.14。部屋づくりのアイデア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスします。

渋谷から東急東横線で8分、学芸大学駅からのんびり歩いて10分ほど。アパレル関係の仕事に従事する本宮さんのお宅があるのは、静かな住宅地。

建物の住戸数が少なく、各部屋のスペースが大きく取られているのか、余裕を感じる高い天井が特徴。まるで古着屋さんのようなロフトは、大量の洋服を抱えるファッショニスタ必見のアイデアが満載です。

名前:本宮力さん
職業:アパレルPR、営業、デザイナー
場所:東京都・学芸大学
面積:1K+ロフト 30平米
家賃:非公開
築年数:7年 マンション

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋_1


お気に入りの場所

すべてはテレビの前で

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋の仕事机

テレビ前のテーブルが、家の中心であり、すべての基本となる場所。自宅で仕事をこなす際、PCでの作業はここで行っている。


この部屋に決めた理由

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋の高い天井

家探しで妥協はしたくなかったため、この部屋に落ち着くまでに10件以上の内見をしたそう。

「部屋の条件は、築浅で、2階以上で、日当たりがいいこと。理想がカッチリ決まっていたので、まあ希望に合わないだろうな……という気持ちで、内見に行っていました。ここも最初は1階を内見したんですけど、2階以上がいいと伝えたら、ちょうどこの部屋がクリーニング中だったんです。なによりも、高い天井が決め手になりましたね」


残念なところ

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のロフト

「ほぼ満足しているのですが……強いていえば、ロフトの天窓が開けばもっとよかったですね。でも、天窓自体が珍しいし、窓が多くて部屋が明るいので、あまり残念なところはないです」


お気に入りのアイテム

2WAYで使える、カラフルなチェア

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のmarniのチェア

ファッションブランド「MARNI」のチェアは、リクライニング式のため、テレビを観たりといったリラックスモードと仕事モード、どちらにも対応する。部屋のアクセントになる色合いもかわいい。


アメリカンカルチャーを感じるモノたち

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のアメリカンカルチャーなペンドルトン
学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のアメリカンカルチャーなファイヤーキング

アメリカンなモノに惹かれる本宮さん。部屋のそこかしこにある「ペンドルトン」のブランケットや「ファイヤーキング」のマグカップ、天井のサーキュレーターも、ちょっとレトロなアメリカの香りがする。


収集しているローテク・スニーカー

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のスニーカー

スニーカー好きで、特にローテクなアイテムを集めているという。アメリカンカルチャーが好きなので、当然USものをセレクト。スリッポンは、珍しい柄があればメイド・イン・チャイナでも買うようにしているそう。


枕元のDVDプレーヤー

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のDVDプレーヤー
学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋DVDプレーヤー_2

洋服の収納と寝室を兼ねたロフト部分の枕元には、本やDVDが大量に積まれている。DVDプレーヤーで映画を流し、つけっぱなしで寝ることもあるとか。


暮らしのアイデア

古着屋のようなロフト

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋の服の収納_1
学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋の服の収納_2

部屋に入ってまず目に飛び込んでくるのは、ロフトに積まれた大量の洋服。まるで古着屋のような収納には、隠れたこだわりがある。

「これらは2軍の洋服なんですけど、気分によって、急に1軍に上がることもあるんです。なので無理に隠すより、『あっ、こういうのあったな』と気が付けるこの収納方法が気に入っています。欲を言えば、ウォークインクローゼットがあればいいんでしょうけど。でも、ロフトなので来客があっても気にならないですし、案外入れ替えたりもしやすいので、カビに悩まされることもないですね」


身だしなみは玄関先で整える

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋の収納
学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋の似顔絵

家に帰ってきたら、財布もアクセサリーもすべてここに置くと、動線がスムーズ。

飾られている似顔絵は、友だちのお子さんが描いてくれたもの。


これからの暮らし

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋の素敵な植物

「グリーンがないので、これからもっと増やしていきたいですね。どうしても部屋が殺風景になっちゃうので、なにか飾りたいんですが……なかなか自分で選べないのが悩みです。前職の同僚がグリーン関係の仕事を始めたのと、周りでも好きな人が多いので、いろいろ聞いてみたいと思っています」


番外編:充実の朝食タイムを作るアイテム

個体差が愛おしいスキレット

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のスキレットの朝食

最近は、朝食を作ることが趣味。そのきっかけは、キャンプに行った際、先輩がスキレットで焼いてくれたパンのおいしさに感動したこと。その帰り道で「ロッジ」のスキレットを購入したのだそう。

「鉄なのでちょっとムラがあるんですけど、個体差がある感じや、良し悪しが出てくるところが、なんだか洋服に通じるものを感じますね。古着が好きなのと一緒です。鍋を育てるっていいますけど、そこに魅力を感じています」


IKEAのカッティングボードをお皿として

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のIKEAのカッティングボード

「朝ごはんをこのカッティングボードに乗せたらおいしく見えるかなと思って買いました。最近はこれに似合うような、ウッドの食器を集めるようにしています」


エアロプレスで淹れる、こだわりのコーヒー

学芸大学に住むファッショニスタのおしゃれで古着屋のような部屋のエアロプレスのおいしいコーヒー

エアロプレスで淹れる本格派のコーヒーは、朝食を彩るだけでなく、月に1度開催しているイベントで出すこともあるという。

「毎日淹れていたら日課になって、どこでもできるようになりましたね。原宿のセレクトショップ『carol』で、ヨガやサンドイッチ、コーヒーのイベントを開催しているのですが、そこでもふるまっています」


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