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1人で家にいるのが好き。映画を見たり、本を読んだり、趣味に没頭したり……。

でも地震のときなんかドキッとしません?

特に東日本大震災以降、“人とのつながり”を考え始めた人が多い気がします。

インテリア・建築のプラットフォーム「homify」で紹介されている、ぽつぽつと空き家が目立つ日当りのいい住宅地を譲り受けた、単身の施主もそんな1人。

池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_1

池田雪絵建築設計事務所により、「sandwich apartment」と名付けられた住宅。

「だれかと共に住みつつも、高い社交性を必要とせず、見守り機能を持ちながらも、1つの場所を緩やかに共有する自由な住み方」

そんな理想の暮らし方を目指したんだそうです。

白い2つのテラスハウスの間に挟まれた、宙に浮くブラウンの部屋。ここに秘密がありそうです。

池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_2

施主はまず、“採光”と“風の抜け”がとても良いという、最高の立地条件を生かすことを優先しました。

池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_3

また騒音の問題を解決するため、建物を縦割りで3つの長屋に分け、それぞれを南北に微妙にズラして配置しました。

なるほど、こうすると、“きちんとお付き合いしないといけないお隣さん”という感覚は軽減します。

池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_4

さらに、3つの長屋に分けたことで、日当たり良好な上、南北に風の通り道ができたんですね。

池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_5

たとえ1階でも、しっかりと日当たりを確保できているようです。

池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_6

思いっきり開放感を享受しつつも、それぞれが独立したプライベート感をしっかり持っています。

それにしても、日差しが気持ちいい住宅ですね……。

池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_7
池田雪絵建築設計事務所によるコミュニティも1人でも過ごせる光が明るくデザイナーズでおしゃれな東京の賃貸住宅_8

そして何かあったときは、サンドイッチの真ん中、広場(ピロティ)へ。

ここは集いの場となるオープンスペース。

建物自体の風通しはもちろん、住人同士の風通しもよくなる住宅だと思いませんか?

sandwich apartmenthomify

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