アメリカを旅していて、郊外をぶらぶら散歩していると、ふと迷い込む住宅街。

そこに連なる趣のある家々を見ながら、心のなかで叫ぶのです。「こんなところに住んでみたい!」と。

敷地は広々としていて、光と風が通る開放的な建物で、緑あふれる前庭があって、まわりとの垣根がそれほどない抜けのよさもあって。ぽかぽか陽気の日は、庭にイスを置いて本を読んで、昼寝したりして。

……なんて妄想をふくらませてみたものの、現実的ではないのは、百も承知。日本在住の身で、そんなところに住めるわけないですもんね。

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って、えっ! 本当にあるの?

電車で池袋21分、新宿29分、渋谷39分。都内から最も近い郊外のひとつである所沢駅から徒歩8分というロケーションに誕生した「TOKOROZAWA SUBURBUN COURT(所沢サバーバンコート)」は、500坪の広々とした敷地を持つ、戸建て賃貸住宅群

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設計は、アメリカのラギッドさを家具や空間で表現するインテリアショップ「PACIFIC FURNITURE SERVICE」。緑化計画は、多肉植物ブームを引き起こした「SOLSO」が担当しています。どれだけ豪華なのかと驚くほどの組み合わせです。

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イメージしたのは、アメリカの郊外新興住宅地。

共有スペースを中心に、Single House(戸建て)6棟と、Terrace House(1棟3世帯)2棟が、ほどよい距離感を持って並んでいます。

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小さすぎる玄関や廊下はあえてつくらず、各戸74~78㎡とコンパクトながら、20帖のLDKや、ゆったりとしたランドリールームの確保を優先した間取りになっています。

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セットバックした2階部分が空の広さを引き立て、各戸が芝の庭と、多用途に使えるバックヤードを有しています。こういう敷地内のちょっとした余裕が、気持ちの余裕、ひいては人生の余裕につながるかもしれません。

植栽も、単なるデコレーションではなく、住んでいる人が生活の中でちゃんと使えて、大人も子どもも楽しめる樹木がチョイスされています。木陰に集まる人の風景や、最低限守るべき距離感など、機能面も考慮して計画されています。木といっしょに暮らす、が実現できるのです。

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気になる家賃はというと、賃料改定をして12万9,000円~とのこと。74~78㎡で、庭付きで……見間違えたかと思うほど、ぜんぜん現実的ですね。

夢の暮らしが実現してしまう賃貸住宅、全室埋まってしまう前に、チェックしてみてください。

TOKOROZAWA SUBURBAN COURT
タカギプランニングオフィス

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