和食が好きだから、食卓に常備したいもののひとつが、醤油差し

醤油差しを使用するときに、特に一張羅を着ているときには必ずと言っていいほど起こってしまう「液だれ」。

ついに液だれしない驚きの醤油差しを発見しました!

醤油が勝手に戻る? 驚きの醤油差し

液だれしないって……すばらしい!

THE 醤油差し」は、水野学さん(good design company)、鈴木啓太さん(PRODUCT DESIGN CENTER)などの著名なデザイナーが主催する「THE株式会社」により開発されました。

食メディア「FOODIE」に掲載された、「THE株式会社」の代表取締役社長、米津雄介さんによる「THE 醤油差し」の開発秘話を一部ご紹介します。


「表面張力」を利用すれば、液だれしない

液だれしないTHE株式会社によるTHE 醤油差し_1

そもそも、なぜ液だれしないのでしょうか?

米津さんはまず、醤油が入っているボトルの口部分に醤油が触れないようにしたらどうか、と考えることからスタートしたそうです。

そしてたどり着いたのが”表面張力“を利用して、ボトルの上に乗っている栓の部分だけを醤油が伝っていけば、ボトルの口に醤油が触れなくなるという発想。

これを具現化するのに成功した結果、液だれしない醤油差しが誕生したのです。


食卓に映える、美しいデザイン

液だれしないTHE株式会社によるTHE 醤油差し_2

THE 醤油差しの形状のポイントは3つ。

・多くの人が「醤油差し」と聞いてイメージするであろう形にすること
・透明度の高いクリスタルガラスを使用すること
・今の日本人にちょうどよいサイズ感

「THE 醤油差し」は液だれしないという、その機能だけでも醤油差し界の革命と言えますが、優れているのはそれだけではないのです。

それは、どんなシーンの食卓でも邪魔しないシンプルながらも機能美にあふれた“かたち”。

「素材を透明なガラスとしたことで、中身がクリアに見え、食卓がおいしそうになるなと。中身の減りもわかりやすいですよね。」

「日本人の食卓は、かつてほど和食が頻繁ではなくなってきていますよね。それに伴い、醤油の使用量も減っている。食卓において新鮮なうちに使い切れる量を考えたとき、従来よりも少量にとどめるサイズが相応しいと考えました」(米津さん)



完成するまでの1年半、毎日工場に通ったエピソードなど、驚きと苦労の詰まった制作秘話の続きはFOODIEをご覧ください。

発見! 液だれしない驚きの醤油差し[FOODIE]

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense