爽やかな初夏の陽気。

こんな季節の休日は、部屋やベランダで、軽いおつまみとともに昼間からワインを1杯……なんて、ゆったり過ごすのが最高に気持ちいいですよね。

みなさんは普段、どんな“家呑みワイン”を選んでいますか?

160511_wine_01

値段や国、品種、いろいろ選ぶ基準があるなかで、なにやら最近「国産ワイン」、特に長野県産のものを選ぶ人が多くなっているようなんです。

ワイン好きな方のなかでも、「まだまだ国産はなぁ」と思っている方もいると思いますし、実際私たち「haluta365」編集スタッフもそうでした。

ところが実際に長野に行って、スーパーになにげなく並ぶ県内産銘柄を試してみると……びっくり! 「こんなにおいしいのにこの価格?」というものが、次々と登場しています。

160511_wine_02

今回は、そんな急成長を見せる長野県産ワインの中から、地元のワインセラー経営者でありシニアソムリエの方にお墨付きをもらった数本をご紹介します。

テイスティングをしてもらったのは、ワイン好き男子おふたり、「自由が丘ベイクショップ」をはじめライフスタイルショップのコンサルタントの浅本充さん(以下A)、いけばな教授者であり「Tumbler & FLOWERS」オーナーの渡来徹さん(以下W)。


常備しておきたい、デイリーで家呑みしたい赤ワイン

160511_wine_04

Musee du Vin BLACK QUEEN 2013、ミュゼ・ド・ヴァン ブラッククイーン
(株式会社アルプス/塩尻市)

「日本ワインの父」と呼ばれる川上善兵衛さんが交配した、日本オリジナル品種のぶどう・ブラッククイーン。濃いめの色調、樽熟成の香ばしい香り、ほどよい果実味とタンニンの渋味のバランスがよいのが特徴です。

A:価格で言えばデイリーなのに、骨格がしっかりしてるね。
W:飲むほどにクセになって、おかわりしたくなるね。次はどうなるんだろうって。
A:地元のブドウを使って、デイリーなものを追求するって、これこそ長野って感じ!
W:難しいことを考えないで飲めるから、家に常備しておきたいな。


5年後、10年後まで大事に取っておきたい白ワイン

160511_wine_05

Sogga Nagano Chardonnay Reserve Privee ドメーヌ・ソガ シャルドネ レゼルヴ・プリヴェ
(オブセワイナリー/小布施町)

県内随一の注目ワイナリー「小布施ワイナリー」。隣接する農園で栽培されたぶどうを醸造し、樽熟成による旨味がぎゅっと詰まった上質なシャルドネです。

A:あとからくる香りが自然な酵母の香り。
W:これで3,000円台というのは驚き!同価格帯の外国産で冒険する必要ないね。
A:今飲んでもいいけど、5年後、10年後も楽しめそう。


NAGANOワインがおいしい理由

160511_wine_03

長野県産ワインがおいしい理由には、地形的・気候的な要因がありますが、注目すべきは、シャルドネやメルローなど、ヨーロッパ系の品種のぶどうをいちはやく取り入れ、適地・適品種の栽培に力を注いでいる点。

また、古くからの老舗ワイナリーに加えて、県外から新規の生産者やワイナリー形成者がぞくぞくと参入していることも、バリエーションやクオリティを高めている理由です。

160511_wine_06

まだまだ奥深いNAGANOワインの魅力。国産ワインに力をいれるショップも増えているのでぜひ探してみてください。

「長野ワイン」縛りで持ち寄り家飲みワインパーティーなんて、楽しいかも!

haluta365 スペシャルブック「今、飲みたい!僕たちの長野ワイン」では、さらにお薦め銘柄を紹介しています。

お気に入りの1本を見つけてみてくださいね。

haluta365
haluta

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense