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朝ごはんをバルコニーで食べるだけで、1日は素敵になる。

やわらかな日差しが心地よい季節になってきました。さて、みなさんの家にバルコニーやベランダはありますか?

花のプランターがあったり、荷物置き場になっていたり。戸建てでもマンションでも、1人暮らしでも家族暮らしでも、家の個性が出る場所の1つかもしれません。

そんなバルコニーライフを満喫する楽しむ人、「バルコニスト」になりませんか。

スウェーデン発、家具や生活雑貨、暮らしのアイデアを提供するイケア・ジャパンの動画。バルコニストたち、だいぶテンションが高いですね。

イケア・ジャパンは、全国の20~60代の男女600名に「ベランダ・バルコニーに関する意識調査」を行い、バルコニストをこう定義しています。

ベランダ・バルコニーで過ごすことが好きだと回答し、ベランダ・バルコニーの使用用途を「ガーデニング/読書・音楽を聴く/プールを置く/ドリンクや食事を楽しむ/ペットと過ごす/子どもと遊ぶ/会話を楽しむ」のいずれか(余暇目的での利用)を選択した人

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さて、まずはバルコニーとベランダの違いをおさらいしてみましょう。

バルコニー:部屋の外部に張り出した、手すりつきの屋根なし屋外スペース。

ベランダ:家屋から外へ張り出した部分で、縁や柵で囲まれ、庇(ひさし)や軒下に収まっているもの。

ふむふむ、バルコニーとベランダの違いは、「屋根付き」かどうかということができそうです。

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ベランダ、バルコニーを使用するのが好きな人の割合は65%。年齢を重ねるごとにベランダやバルコニーが好きな人の割合は増え、60代では80%の人が「好き」だと回答しています。

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ベランダやバルコニーの使用用途で最も多いのは「洗濯ものを干すこと」が7割以上。ベランダやバルコニーを十分活用できていると回答したのは21.3%で、楽しんでいると答えたのは31.3%。

つまり「洗濯を干す場所」としては活用できているけれど、もっともっと楽しみたい人も多いようです。

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バルコニストのバルコニーが好きな理由は「解放感」「リラックス」「ガーデニング」ですが、非バルコニストがベランダ・バルコニーを好きではない理由は「家の中の方が快適だから」「狭いから」「周辺環境が悪いから」という結果に。

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確かに、解放感やリラックスできる場所とは、周辺に視界を遮るものがなかったり、プライバシーを保てる環境と言えるかもしれません。

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バルコニストのベランダ滞在時間は、年間約100時間! 非バルコニストの3.6倍にもなるのだそう。

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ここがかなりポイントでバルコニストの77.1%が「生活が充実している」と回答する一方、非バルコニストは59.5%、バルコニストと比べて17.6%低いのです。さらに「生活が充実していない」と感じている非バルコニストは40.7%という結果になりました。

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バルコニストの方が、非バルコニストよりも「生活が充実している」人が多いようですね。

全回答者の59.6%が「もっとベランダ・バルコニーを活用したい」と回答し、非バルコニストも51.4%が「もっと活用したいと考えている」そうです。非バルコニストも決して、ベランダやバルコニーに興味がない訳ではないのですね。

Businessman with cup of coffee sitting on balcony, relaxing

ベランダやバルコニーを活用したいけれど、なかなかできない……という方、このあたたかな季節に「バルコニスト」としての活動をはじめてみてはいかがでしょうか?

洗濯物を干すだけじゃなく、読書をしたり、コーヒーを飲んだり。そこにはテーブルやイスがあってもいいし、なくてもいい。

バルコニーやベランダはリラックスできる空間であると知ることから。ひなたぼっこをするだけでも、心地よい時間を過ごすことができそうですね。

「バルコニストになろう。」キャンペーン[イケア・ジャパン]
イケア・ジャパン「ベランダ/バルコニー利用に関する意識調査」 [PRTIMES]

Beautiful terrace Image by Getty Images

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