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やっぱり戸建て、憧れます。

上下階との騒音トラブルはないし、土地の資産価値はあるし、そして何よりプランの自由度が高い。しかしその一方で、耐用年数が短いことや、維持管理の問題、セキュリティのこと……う〜ん、マンションにも戸建てにもメリット、デメリットがあることは心得ているのですが……。

そんな両方の不安を払拭し、戸建てリノベをした例が、リノベーション事業を手がけるリビタのお宅拝見シリーズで紹介されています。

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東京都の「D邸」がそれ。Dさんご夫妻は2人暮らし。登山やアウトドアが趣味のご主人と、友人を家に招いて食事会をするのが好きな奥様。

どうやって希望を叶えたのでしょうか?

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D邸のいちばんの特徴は、山が連なるかのようにスキップフロアが6層になっていること!

玄関の壁にはボルダリング用のホールドが取り付けられ(!)、さらにリビングでは野球を見ながら素振りをするのが、ご主人の楽しみ……なんとも羨ましい生活スタイルではありませんか。

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でもちょっと待った。なんだか壁やら天井やら、まだリノベ途中のような風合いですよね? これって……。

ハコとしては完成していたのですが、例えばインテリアである棚などは購入後に相談して付けることができると聞き、地下室に自転車やスノーボード、アウトドアの道具などを収納するための金具やパイプなどを設置してもらいました。玄関のボルダリングのホールドもそのときにリクエストしたんです。(ご主人)

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なるほど、それで壁面のほとんどに構造用合板が用いられているというわけなんですね。つまりこちらのD邸は、まだまだ発展途中、手を入れる“余白あり”なリノベ物件なんです。

ご主人曰く、構造材が隠れていないから、将来的なメンテナンスもしやすいといいます。

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もちろん奥様の“城”も構造材がむき出し。

同時にダイニングの可動棚やキッチンのカウンター収納や吊戸棚、テレビラックの造作もお願いすることにしました。収納するものを事前に相談し、場所やサイズを決めてつくってもらったので、使いやすい収納に仕上がっています。(奥様)

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しっくりと馴染んでいるシルバーのテーブル、実は奥さまが、20年以上前に1人暮らしをしているときに購入したもの。

ハコ優先ではなく、モノ優先な考え方に、強いこだわりを持つ奥様。これこそ、リノベーションのメリットと言えますね。

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手を加えるのも、メンテナンスもしやすく、自分たちで手を加えながら「家を育てていく」ことにした背景には、リビタの戸建てリノベのコンセプトに共感したことがありました。それで、この家の購入を決めたそうです。

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普段の家での過ごし方についても、かなり羨ましい答えが。

帰宅したらまず服を脱ぎ、ボルダリングを楽しんでから風呂に入ります。玄関の近くに浴室があるのも、私のライフスタイルにぴったりです。(ご主人)

「ただいま!」と帰ってきてから、ダイニングに上ってくるまで、30分くらいですかね。吹き抜けから様子が伝わるので、夕ご飯の準備のタイミングも分りやすいです。(奥様)

また、マンションのリノベではハードルが高そうな「エネルギーマネージメント」に、トライしてみたいというご主人。戸建てリノベならではの施策と言えるかもしれません。

太陽光発電と電気自動車への蓄電による、家庭内のエネルギーマネージメントを計画しています。これも家を購入する際に、やりたかったことの一つでした。実現すれば電気代のほとんどを自家発電で賄えるようになる予定です。この自家発電の試みも、リビタの戸建てリノベと同じように、変化する社会に対応するための新しい住まい方の一つ。たくさんの人が導入すれば、エネルギーの捉え方も変わっていくと思うのです。(Dさん)

こちらの物件を企画コンサルティングした「ReBITA」のHPでは、この部屋以外にもさまざまなリノベ物件が紹介されています。気になる方はこちらからどうぞ。

お宅拝見 VOL.36 D邸 [ReBITA]

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