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メイカーズ・ブームの火付け役、3Dプリンター。

以前に比べて身近になってきたとはいえ、本体価格の高さや、操作技術、メンテナンスの難しさなどを考えると、専門家以外の人が使用できるようになるには、まだまだ多くのハードルが存在します。

ところが、そんな3Dプリンターの常識を覆すような、まったく新しいプロダクトが注目を集めています。

その名も「OLO」。スマートフォンの画面を利用しながら3Dデータを立体化するという、超コンパクト3Dプリンターなのです。

「OLO」は、まったく新しい素材「Daylight Resins」と呼ばれる光で硬化する樹脂を開発し、スマートフォンの画面を利用して3Dデータを出力します。これはすごいアイデアかも。

本体は単三乾電池4本で動き、コンパクトでボディも軽く、どこへでも持ち運ぶことが可能です。出力にかかる時間は、1cmで46分ほど。

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出力の様子を早送りするとこんな感じ。おお、すごい。

出力時は専用アプリを起動させて再生するようで、オリジナルデータをプリントすることもできます。特別樹脂の色は、現時点で8種類用意されています。

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クラウドファンディング上での「OLO」の価格は1セット99ドル。この低価格を実現しているところも話題の理由。もし商品化されたら、爆発的に普及するかもしれませんね。

もうすぐ締め切り間近のプロジェクトのため、気になる人は早めのチェックがおすすめ。公式サイトはコチラから。

3Dプリンターが一般的になってくれば、自分でDIYできるものが一気に増えるわけで、そうなれば家での工作時間もますます充実しそう。

あとは、モデリングソフトの使い方をどのように覚えるか、ですね……。

OLO [kickstarter]

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