今年2月にスウェーデン・ストックホルムで「Stockholm Furniture and Light Fair 2016」が開催されましたが、このイベントで話題となったのが、主賓である英国のデザインデュオBarber & Osgerbyが手掛けたインスタレーション。

この展示を構成した製品で、もっとも私の印象に残ったのは、和紙を使った照明「Hotaru Lanterns」です。

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和紙を使った照明って、大型家具店や量販店にもたくさんありますが、「Hotaru Lanterns」はひとあじ違います。

「Hotaru Lanterns」は、岐阜県で提灯の製造を行うオゼキが製作を手掛けているのです。

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オゼキは、イサム・ノグチの照明「AKARIシリーズ」で知られるメーカー。英国人が、そんな日本のオゼギの技術や伝統に着目したとは、なんとも嬉しい話ではありませんか。

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「Hotaru Lanterns」は、ふたつのデザインがあり、それぞれ大小2サイズをラインアップ。

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「Hotaru Double Bubble light」は中央が少しくびれた繭のようなデザインが特徴。もう一方の「Hotaru Buoy pendant light」は底が内側に傾斜し、スッキリした雰囲気です。

和風、洋風を問わず、さまざまな部屋にマッチすること間違いなしです。和風は嫌いじゃないけれど、コテコテの和物はちょっと……という方も気に入るはずです。

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「Hotaru Lanterns」は、英国のインテリアショップtwentytwentyoneが販売中で、日本にも配送してくれるので、ご興味があればぜひ。

※「Hotaru Lanterns」は日本への配送に対応していますが、同梱の電気部品は英国仕様のため日本では使用できません。コードなど電気部品(電気用品安全法に関わる部品)は、日本の規格に適合したものを日本国内で別途購入のうえ、ご使用いただく必要があります。

Hotaru Double Bubble lightHotaru Buoy pendant light[twentytwentyone]

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