過去のどの時代と比べても、たくさんのエネルギーを使っている、現代の都市に住む私たち。

普段から電気やガスをムダにしないよう心掛けている人も多いと思いますが、例えば料理ひとつにしても、まったく使わない、というわけにはいきませんよね。

そこで、ひと工夫でガスを節約する、こんなアイデアはいかがでしょう。

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この右側の丸いコルクの物体は、ドイツのデザイナー、May Kukulaさんが考案した「hotpot」です。

料理をする時、どうしたら使うエネルギーを節約できる?

そんな問いから生まれたもの。

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お鍋を普段の1/3ほど加熱した後、「hotpot」の中に入れてじっくり待てば、余熱を利用していつも通りの仕上がりに。ガスなしで“スロークッキング”ができてしまうのです。

ちなみに、20世紀前半にドイツで使われた“kochkiste”という調理器具のオマージュにもなっているそう。

エネルギーが今よりも限られていたため、工夫して使う必要があったんですね。

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形、素材、ともにシンプルだけど、温かみがあって大切にしたくなりますね。

そのままディナーテーブルに置いても良さそうです。

まだコンセプト段階のデザインのようですが、似たようなものが日本でも発売されたら、きっと手に入れたいな。

may kukula via designboom

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