広い家に住んでいるなら、使わない家具があっても気にはなりません。でも、限られたスペースを利用する場合、家具がフォールディング(折りたたみ)できると、結構便利だったりするものです。

ただ、ここが悩ましいところなんですが、そういう家具って、構造的にゴツゴツしてるか、かっこ悪いかのどちらかだったりして……。

デザイナーのDavid Ciernickiさんは、そんなフォールディング家具の常識を吹き飛ばすような、クールなデザインを生み出しました。

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天板と、それを支える脚の先端には、スクリュー式のジョイントパーツが取り付けられています。

組み立てには特別な工具は必要なく、素手でパーツを合わせてひねるだけ。

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さらに、3つ股にわかれた脚の部分は、収納時は1本の丸棒に折りたたむことができます。延長パーツの取り付けもすべてスクリューパーツのみ。

まるでブロックおもちゃみたいに、誰でもかんたんに扱うことができます。

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ちなみに、このプロダクトの名前は「Major Tom」。デビット・ボウイの名曲“Space Oddity”に登場する宇宙飛行士と同じ名前が付けられています。

一見、まったく関係なさそうな話ですが、そういわれたら、パーツの形がどことなく“宇宙船”のように見えなくもない、かも? 理由はどうあれ、なかなかイカした名前ですね。

ミニマルでありながら、カラーや素材にあたたかみを感じさせるプロダクト。クラウドファンディングでもいいから、早く商品化を希望します!

[davidciernicki]
[Yanko design]

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