北海道ニセコ山麓に、ひとつの木工房があります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

廃校となった小学校に工房を構える「湯ノ里デスク」。終わってしまったひとつの命から、また新たな机たちが生まれる、というストーリーを込めてつくられたこの工房では、本への想いが溢れるあなたにこそ使って欲しい、あたたかいプロダクトが作られています。

160313yunosato08

いろいろなものがデジタル化するなかで、本についても、多くの人が電子書籍を持ち歩くようになりました。でもやっぱり、紙の本だけが持つ美しさや質感があります。装丁の色、素材、ページをめくる感触、匂い、しみ。最新のシステムはないけれど、やっぱりあたたかさを感じる「木」と、どこか似ている気がします。

湯ノ里デスクのプロダクトは、「本の装丁や質感が大好き」と仰るおふたりが手がけています。元書店員で、企画・デザインを手がける田代さんと、制作を担当される佐々木さん。おふたりの「本」と「木」に対する愛情が、どのプロダクトからも溢れているんです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

自然な木の表情を生かして、古くから伝わる木工の技術を駆使して、丁寧に作られるプロダクトたち。長く大切に、使ってもらえるように。

置くだけで、文庫本を大切に飾れるフレーム「木おく」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
160313yunosato03

小さな頃から繰り返し読んでいる本、装丁が美しくてどうしても捨てられない本が、誰の部屋にもあるのではないでしょうか。

そんな本は、大袈裟じゃなくてもいいけれど、埋もれてしまわないようにさりげなく飾りたいものです。ガラスに覆われていないから、いつでも手に取って読むことができますよ。

あの人にもらった大切なハガキや、とっておきのしおり、思い出が詰まったCDも、飾る場所が見つかりました。

自分で厳選した本だから、もっと気軽に読みたい方には「自立式本立て」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ズリっとこないので飾りやすく、本に手を伸ばしたくなる手軽な雰囲気です。

本好きな人は、つい書店に足が向いて、気づくと読み終わっていない本が何冊か貯まっている……なんてことがありますよね。読まれるのを待ち構える本の置き場としても、ピッタリですよ。

一生手放したくない、いちばんの愛読書は「本の木おく」に

160313yunosato06
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

クラシックで堂々とした佇まいから、あなたにとっての特別感が伝わってきます。

「本の木おく」は、完全オーダーメイドの贅沢なフレーム。テーラーのように、ひとつひとつの本に合わせて、特別に作ってもらえるんです。

たくさん捨てて、ほんとうに大切な本が見えてきた人のための「文庫スタジオ」

160313yunosato10
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

自分を形成してくれた文庫本だけの、小さな小さな図書館です。

いつでも理路整然と、「木りつ!」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

小さくてかわいらしい台に、1冊の本がキリっと立ちます。「今月のテーマ本」を飾るといいかもしれませんね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
160313yunosato16

本を飾るもの以外にも、つみきを思わせる時計スタンドや、自分だけの読書スペースになるファーニチャーシリーズもあります。

ほかにもたくさんのプロダクトがあるので、ぜひ湯ノ里デスクのホームページをご覧になってみてください。


毎日のように持ち歩きたい本、傷をつけたくない大切な本、思い出がつまった愛おしいボロボロの本。たくさんの人の、たくさんの本への、たくさんの感情を大切に飾れる、あたたかいプロダクトたちでした。

湯ノ里デスク

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense