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フルーツ王国、信州。なかでも、秋、あちらこちらで真っ赤に色づく様々な品種のりんごは、見た目も可愛く、味もさいこう!

信州のりんごは、切るとみっちり蜜が入っていて、シャキッとした食感のあとに、甘くジューシーな果汁が口の中いっぱいに……。

また、信州独自の品種もあり、保存も利くので、そのまま冬から春先にかけて、食べ比べが楽しめます。

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そんな信州りんごにすっかり恋してしまったのが、料理家の広沢京子さん

「WEB BOOK haluta365」のスペシャルブック『僕らのまあたらしいりんごフードをつくろうプロジェクト』では、信州りんごのおいしさをたっぷりと味わえるオリジナルレシピを考案してくれました。生でもおいしいりんごですが、すこし手を加えるだけで、長く楽しめる保存食や、食事メニューに大変身。

ここで、そのレシピのなかから、お鍋ひとつで簡単に作れる「魔法のりんごバター」のつくりかたをご紹介しましょう。


「魔法のりんごバター」の作り方

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ジャムよりもさらりとしていて、だけどしっかりコクもあり、どんなものとも相性よく、いま、ひそかな人気を呼んでいるリンゴバター。
きび砂糖を使うことによって、さらに自然のやさしいコクが増し、信州りんごそのもののキレッキレの甘みを引き立てます。

材料(作りやすい分量)

・りんご(2個)
・有塩バター(60g)
・きび砂糖(40g)
・レモン汁(小さじ2)

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作り方

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1. りんごは8等分に切り、皮をむき薄切りにする。

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2. 鍋にバター半量、りんご、きび砂糖、レモン汁を加え、中火で煮る。

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3. りんごが柔らかくなって、水分が少なくなったら火を止める。

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4. ハンドミキサーでピューレ状にし、残りのバターを加え、よく混ぜあわせる。

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5. 煮沸消毒したびんに詰めて、できあがり!

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クローブやシナモンのパウダーや、チーズをのせてトーストして、いつもの朝食をちょっぴり贅沢に。

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1cm角に切った食パン、プレーンヨーグルトなどとグラスに盛り合わせて、おめかしトライフル!

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僕らのまあたらしいりんごフードをつくろうプロジェクト』では、広沢京子さんによるその他のりんごレシピも公開しています!


実はあまり知られていない、信州りんご

さて、冒頭でも触れたように、生のままでもとってもおいしい信州りんご。

ですが、このおいしさは、実はあまり知られていないません。

そこで、「この美味しさをもっとたくさんの人に知ってもらいたい」と、若い農家さんたちが動き始めています。

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上高地の山々に囲まれた松本・今井地区。何代もつづくベテラン農家さんも多いこの産地で、ちょっと知られた存在なのが、若い男子3人組のよる農業ユニット<「NO-JIN(農人)」。

農業はアートだ!“をスローガンに、栽培、収穫、ジュースやジャムなどへの加工から、マーケットでの販売まで、ぜーんぶ自分たちで行っています。

そんな彼らは、たっぷり蜜入りの完熟りんごを、農薬をできるだけ使わずに栽培することに留まらず、りんごジュースなどの加工品にも、「甘さ」だけではない、品種の違いをしっかり味わえる工夫を加え、また、オリジナルのおしゃれなラベルまで用意しているんですよ。

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気になる「NO-JIN」の活動はこちらをチェック

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秋から春先までの寒い時期だからこそ味わえる、信州りんご。

冬の間にりんごは食べ飽きたという人も、ひと手間加えたレシピを試したら、「もっともっとりんごの季節を楽しみたい」と思う事に違いありません!

僕らのまあたらしいりんごフードをつくろうプロジェクトhaluta365

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