20160222_EC_tinamps_baldwinsopen

SHARE

「音楽がなきゃ生きていけない!」。はい、私もそんな人間のひとりです。

キッチンで調理するとき、物置部屋の片づけをするとき、果てはトイレの中。家のどこにいても、何か音楽が流れていないと寂しいのです。

私の場合、オーディオ設備のないこれらの空間ではiPhoneをポケットに入れ、内蔵スピーカーを大きめの音量にして聞いています。でも、正直なところ、これではあまり納得のいく音質は得られません。

そんな折、いいものを発見しました。それが英国発の〈Tinamps〉です。ブランド名はTin(ブリキ)とアンプを掛け合わせた造語のようです。

20160222_tinamps_brightonflat

ミントキャンディーやガムでも入っていそうなこのブリキ缶は、実はアンプを内蔵した携帯スピーカー。そのため、外部端子を接続すれば、すぐに音楽を楽しめるガジェットです。これなら、家のどこにいたって、満足できる音質でお気に入りの曲を聞くことができるから、私のフラストレーションも一気に解消してくれそう。

なにより気に入ったのは内ポケットに入るサイズとレトロな外見。現在ラインアップはクラシック、ビンテージ、サンダーバードの3シリーズ。では、順にご紹介しましょう。

まずはお手軽に復刻デザインから

20160222_tinamps_colemansopen20160222_tinamps_hmvopen

クラシックは新品の缶にレトロなパッケージを再現したデザインとなっています。そのため、価格がお手頃です。錠剤やビスケット、マスタードといった製品のパッケージをバリエーション豊富にラインアップ。

本物志向ならビンテージを

20160222_tinamps_oldholborn-tin-sml 20160222_tinamps_goldblocktilt

ビンテージは昔のタバコ缶を再利用しているのが特徴。缶の傷み具合に、ほどよい味わいが出ていて特別な気分を満喫させてくれます。

なんとサンダーバード限定品も

20160222_tinamps_tb1pack 20160222_tinamps_tb2pack 20160222_tinamps_all6t-birdtinampsfannedsml

40歳代、50歳代、それ以上の方なら、サンダーバードの50周年記念限定缶がお好みでは? パッケージはサンダーバード1号から5号に加え、黒柳徹子さんが声を担当したレディ・ペネロープの乗るFAB-1まで用意されているのです。

サンダーバード限定品は6個セット販売もあります。これはマニアにはたまりません。


いまや携帯スピーカーにはBluetooth対応なんてものも珍しくありません。しかし最新鋭なら何でもよいのでしょうか? どうやらそうではないようです。なにしろ、不便だったはずのレコードが再び人気を集めているこのご時世。オールディーズやクラシック、ジャズ。そんな普遍的な音楽を聞くなら、それを楽しむ環境もレトロな雰囲気の方がしっくり馴染むということでしょう。この〈Tinamps〉は、どこでも音楽が楽しめる現代のニーズと、懐古趣味をひとつにしたアイデアが実に魅力的です。

これさえ手に入れれば、我が家の音楽環境はかなり改善されそうです。さらに、アウトドア活動家の私は「これは野外で活躍の場が多そう」なんて考えています。

〈Tinamps〉は本国のサイトから日本へ配送しているほか、日本からの購入が簡単なEtsyでも販売(ビンテージのみ)しています。ほかにない携帯オーディオでぜひ周囲をあっと言わせてみてください。

Tinamps
Etsy

20160222_EC_tinamps_baldwinsopen

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense