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それぞれの家、そして、地域に伝わってきた「味」。
それは、「食文化」となり、私たちの食に受け継がれています。

先人たちは、料理の基本と呼ばれる「さしすせそ(砂糖・塩・酢・味噌・醤油)」を上手に使いこなしてきました。

毎日の食卓に欠かせない「さしすせそ」のこと、もっと深く知りたいと思いませんか。

「ひとくちから旅がはじまる」を合言葉に、地方にまつわる企画を東京のテーブルに並べ、地域を活性化していくプロジェクトである産地テーブルが、日本中の「さしすせそ」の魅力を日本や世界に発信していくサイト「五福屋TOKYO」を2016年2月15日にオープンしました。

サイト内の気になる調味料をクリックすると、その砂糖や醤油などの説明とピッタリのレシピを見ることができます。

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ソテツみそをクリックすると……、

「とことん手造り。とことん一から作る。にできる限りこだわった味噌です。ソテツの実、完全天日塩、九州産の大豆と米を原料にして、古甕に仕込みました。」という説明があり、レシピも載っています。この「ソテツみそ」にピッタリなレシピである「ゴーヤの味噌チャンプルー」が紹介されています。
【レシピ】
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ゴーヤ(1本)
厚揚げ(1枚)
味噌(大さじ3)
砂糖(小さじ2)
酒(大さじ3)
かつお節(適量)
塩(大さじ1/2)
だし汁(100cc)

1.ゴーヤは縦半分に切って種とわたをくりぬいて5mmほどの厚さに切る。塩をふって手で揉んだら水気をきる。厚揚げは、ざるに入れ、熱湯を回しかけて水気をきり縦半分に切って幅1cmに切る。
2.フライパンに油をひき、ゴーヤを軽く炒めたら厚揚げを入れる。
3.強火にしてだし汁を入れ、水分が蒸発してきたくらいで味噌、砂糖、酒をいれて中火から弱火で煮る。
4.水分がある程度飛んだらお皿に盛り、かつお節をかけて完成。

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鮭の魚醤油は、「新潟県の県北村上市三面川で捕れた鮭を使って作りました。魚のクセを抑えてまろやかな味に仕上げてあり、鮭の旨味とアスタキサンチンやコラーゲンがたっぷりと溶け込んでいます。」と説明がされており、こちらにピッタリなレシピは「ブリ大根」。
【レシピ】
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ブリの切り身(3切れ)
大根(2/3本)
酒(大さじ5)
砂糖(大さじ4)
醤油(大さじ3)
みりん(大さじ1)
ゆずの皮(適量)

1.ブリは一切れを2、3等分にする。大根は厚さ2cmの輪切りにし、面取りをしておく。
2.ボールに氷水を用意しておき、鍋にたっぷりの湯を沸かし、分量外の酒を少々入れる。ブリを加えて、表面が白くなる程度にさっと湯通しし、すぐに氷水にとる。
3.鍋に大根とかぶるくらいの水を入れ、中火にかけ大根に竹串がすっと通るまでゆでる。ブリを戻し入れ、酒、砂糖をいれ落としぶたをして弱火で7分くらい煮る。醤油、みりんを加え煮汁が少し残る程度までさらに3分くらい煮詰める。
4.器に盛りつけ、お好みでゆずの千切りをのせて完成。

こんな風に調味料の産地や特徴、レシピを知ることができます。サイトでは他にも調味料の説明やレシピが掲載されていますので、気になる方は、こちらからどうぞ。

その地域の特性を活かして、何度も試行錯誤を重ねて作られた調味料は、きっとそれぞれ魅力があるものに違いありません。

知らなくても生きてはいけるけれど、知れば食卓が、そして、人生が変わるかも。

日々、関わるものだから。
もっと、知ろう。
日本の「さしすせそ」。
五福屋TOKYO [産地テーブル]

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