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「Internet of things(IoT)」という言葉を聞いたことありますか?

ざっくり「IoT」を説明すれば、あらゆるモノとインターネットを接続する技術のこと。パソコンやスマホでインターネットが使えるように、テレビ、冷蔵庫、エアコンなどの家電にもインターネットがつながり始めています。

現在、その流れは家電だけではなく「家具業界」にも少しずつ浸透し始めています。

2月22日、株式会社デザインアークはアマダナと共同開発中のコンセプトモデル「Transight(トランサイト)」を発表しました。

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トランサイトは、H37cm x W71cm x D45cmのフレームをひとつのモジュールとし、使い方にあわせて自由に組み換えのできる新しいモジュラーシステム。

最大の特徴は、各モジュールに「電気」が通っているため、家電や電子機器を組み込むことであらゆる使い方ができます。

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家具でありつつ、家電でもあるトランサイト。

具体的な使い方も含めて現在も開発中で、オフィス、住空間、教育現場などで新しいビジネスモデルを生み出すための「共創プロジェクト」でもあります。

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「家電x家電=∞」という商品コンセプトを掲げ、オープンプラットフォームとすることで多くのサードパーティーを巻き込みながら実用化を目指すとのこと。

早い話が「なんでもできちゃう未来の棚をみんなで作らない?」ということ。その基本構造を「トランサイト」は提供してくれるというわけです。

現在、青山にはトランサイトを利用したライブオフィスがあるとのこと。興味のある人はこちらからお問合せしてみてください。

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おうちで使うにはもう少し先になりそうですが、ちょっと未来のライフスタイルをのぞき見したような気分。

トークセッションでは、目黒のホテル「CLASKA」、鎌倉の「bills」、青海の「the SOHO」など、次々と話題の空間を生み出すトランジットジェネラルオフィスの中村貞裕さんが、こんな印象的な言葉を語っていました。

これまでは、欧米のライフスタイルにあこがれを持つ時代だったけど、これからは「未来」にあこがれを持つ時代だと思う。

欧米やアジアとかではなく、グローバルスタンダードな世界として、未来に素敵なライフスタイルがある。それにみんながあこがれを持って、夢ができて、少しずつ未来のライフスタイルが現実になる。

トランサイトには、そんな新しいライフスタイルを考えるワクワク感がある。

とのこと。うん、なんだかすごくよくわかる。

国境や文化を超えて、みんながあこがれる未来のライフスタイル。確かに、考えるだけでもちょっとワクワクするかも。

[transght]

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