ケガや病気をしたときに訪れる、清潔だけどちょっと無機質なところ。そう、そこは病院や診療所と呼ばれる空間。

今回は、16世紀の農家の建物をモダンにリノベーションした、ベルギーの「Westerloの診療所」をご紹介します。

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白い壁に、濃淡を変えたグレーのタイルと、ビビッドなブルーのクッションが印象的な待合室。

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天井を仰げば、木の構造がむき出し。16世紀の建物の面影を感じることができますね。あえて、新しいもので覆わないところがいい。

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白を基調としたインテリアで清潔感があります。家具を最低限にとどめることで、木や梁の風合いとうまく調和していますね。

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なんと、トレーニングスペースもあります。

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子どもが遊んだりもできます。

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天井が高く、ゆったりしたスペースも。レンガがすてきすぎますね。

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設計を担当した
VAN STAEYEN INTERIEUR ARCHITECTEN
のJohanさんは、この古い建物をしっかりと残しながらも、新しいものを取り入れる挑戦をしたのだそうです。

正反対の要素を組み合わせることにとても苦労しましたが、古きよきものに新しい風を取り込んだ、すばらしいリノベーションが完成しました。

地域の人たちが安心して集える場所となり、これからたくさんの笑顔をつくっていくに違いありませんね。

VAN Staeyen interieur architecten[official website]
VAN Staeyen interieur architecten[Facebook Page]
AN OLD FARMHOUSE GETS TRANSFORMED INTO A MEDICAL OFFICE [Design Milk]

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