Comic Sans.」 って、すでに結構かわいいフォントなんですけど、人型になってみたら、もっと愛嬌あるヤツになったじゃないですか!

まるでスタントショーのワンシーンのようなシチュエーションですが、なぜか矢がリンゴではなく顔に直撃しそう。でも、これもコミックならでは、ということで。

これは、デザイナーでアートディレクターのGiovanni IsnenghiさんのTypefaces(活字書体)ならぬType Face(活字顔)シリーズのひとつ。

有名活字体を人型にしたら、どうなるのかしら? さっそく他の作品も見てみましょう。

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Bodoni.」の優美な感じにぴったりなこのお方。ふくよかなボディーをテーブルにしなだれかけ、マティーニを片手に、少々人生を憂えているご様子。

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Myriad Pro.」は……あれ、私あなたのこともっとベーシックでオトナなタイプだと思っていたんですけど、想像以上にファンキー?

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Johnston Underground.」は、ロンドンの地下鉄で長いこと使われた活字体なのですが、その歴史にふさわしく、ちょっと頭の固い、格式に厳しいイギリス紳士風に仕上がっております。傘と片めがね、ボウタイがステキなアクセント。

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Garamond.」は、エレガントでありつつがっしりしていて、大好きな活字体なのですが……。あらら、怒ってます。目の下にクマまであります。あごにシワまでつくっちゃって……。普段のあなたはどこいっちゃったの!


こんな感じで楽しめるのは、活字体にそれぞれみんな思い入れがあるからなのでしょうね。ほかの人がつくったら、また違った活字顔が見られるのかも?

Giovanniさんの作品をもっと見たい方はこちらからどうぞ。

Type FacesGiovanni Isnenghi


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