SHARE

朽ち果てていた教会は、100年の時を経た今、復活したのです。

160130_kaostemple7

アーチ型天井を埋めつくすレインボーな絵画。その下には、ハーフパイプを颯爽と滑るスケートボーダー。

かなりアートなスケートパークですが、元々は教会だったというから驚きです。

160130_kaostemple

場所はスペイン北部アストゥリアスのジャネラという地域。前身の教会は1912年に建設されたもので、荒廃したまま長年放置されていたそうです。それをスペインの団体「Church Brigade」がまさかのスケートパークに大改装した、というわけです。

教会の設計者Manuel des Bustoさん(1874〜1948)も、自分の設計した教会がまさかスケートパークになるなんて夢にも思わなかったはず。

160130_kaostemple2
160130_kaostemple3
160130_kaostemple4

Kaos Temple(カオスの神殿)」と名付けられたこのスケートパーク、最大の特徴はなんといっても、教会内に輝く極彩色のアート。

美術を担当したのは、スペインのデザイナーオクダ・サン・ミゲルさん。日本の「オクダ」という名前をそのままアーティスト名に取ったオクダさん。虹色と幾何学模様によるアートを得意としており、彼の作品は日本を含め世界中で見られるそうです。

160130_kaostemple5
160130_kaostemple7

カラフルな絵画に見つめられながら滑ったら、特別な感じがするのかな?

160130_kaostemple8
160130_kaostemple9

廃墟だった建物が、新たな息吹を得て蘇る。「Kaos Temple」は、今やスケートボーダーの新たな名所となっているそうです。

下の動画ではオクダ・サン・ミゲルさんのインタビューが見られますので、そちらもぜひご覧ください。

A 100-Year-Old Church in Spain Transformed into a Skate Park Covered in Murals by Okuda San Miguel [COLOSSAL]

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense