スキーやスノーボード好きにはまさに天国のような住まいの形かもしれません。

カザフスタンの建築スタジオ「Shokhan Mataibekov Architects」が公表したのが、326メートルの人工斜面を配した、スラロームハウス。

カザフスタンのアスタナの冬はとても寒いにもかかわらず、最も近いスキー場は車で4時間のところにしかないのだそう。

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そこで建築家でありスキー愛好家であるShokhan Mataibekovさんが、人工スキー場付きの21階建てのアパートを設計しました。

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総工費はおよそ8億3千万円ほどになるのだとか。

アスタナはカザフスタンの北部(北緯51度)に位置しており、冬の寒さは厳しく、気温はマイナス30℃以下になることもあるのだそう。1年の半分以上が氷点下であり、年間平均気温は3.5度。夏は20度を超える日もあれば、なんと40度を超える日もあるという気候が特徴です。

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今回のアパートでは、人工雪を降らせることでそんな気温差の激しいこの場所でも1年中スキーやスノーボードを可能にするといいます。

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2ベッドルームのお部屋が421戸、そして、低層階にはショップやレストランなども入る予定だとのこと。

毎日滑ってから仕事に行く、なんてこともできそうですね。

これは、スキーやスノボ好きにはたまらない住まいとなりそうです。

Shokhan Mataibekov Architects

World’s first apartment topped with a ski slope could spring up in Kazakhstan
[Inhabitat]

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