25セントと書いてありますが、誰も払ってない模様です。
「Kissing Booth」と書かれたダンボールボックスにおわすのは、かわいいかわいい茶白猫のマーマレード。
箱の制作者と思しき男性が、顔を近づけると、なんと無料でサービスしてしまっています。何という価格破壊。原油価格も安くなるってもんです。違いますか、そうですか。
優しきペロペロに浮かれた男性は、動画の8秒ごろからは攻守交代とばかりに、自らボックスに入り、黒猫のコールからもチュッチュとキスをゲット。
動画のキスの回数から察するに、かなりの額が猫に支払われることになりそうですが、猫の懐に入ったのかどうかは、今のところ不明であります。
Kitty Kissing Booth! xo[YouTube]
猫にキスしてもらえる箱、猫好きたちの夢を叶える[猫ジャーナル]