ボクも映画監督になれるかな?

写真用品メーカーであるコダックが発表したのは、新型の8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」です。

創造性”に重点を置いて開発をしたそうで、デジタルカメラの利便性とフィルムカメラならではの質感を組み合わせた造りになっています。ファインダーではなく液晶モニタが付いていて、SDカードスロット、USB端子、HDMI端子などと接続できるようになっています。

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レンズマウントはCマウントで、これは古いシネマカメラや8mmカメラで使われていたものです。ヴィンテージのレンズをつけて撮影ができるようになっています。

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開発にはハリウッドの名だたる映画監督が携わっています。名前を挙げると、スティーブン・スピルバーグ、クエンティン・タランティーノ、クリストファー・ノーラン、J.J.エイブラムスなど。これらの監督たちはみんな10代の頃に旧型の「Super 8」を使用して映画製作をしており、今回協力してくれたのは若きクリエイターを応援したい気持ちがあるのかもしれませんね。

しかし、「フィルムを編集したりする環境が無いのでは?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 実は〈kodak〉は今回の発表にあたって、フィルムのデジタルスキャンを行うサービスも立ち上げるとのこと。これならフィルムの取り扱いも苦労しなさそう。

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市販は2016年の秋頃を予定しているようで、価格は400~750ドルを見込んでいるそうです。

家族のホームビデオを味わい深い8mmフィルムで撮る、なんていうのも良さそう。気になる方はチェックしてみてくださいね。

Super 8 Camera [kodak]

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