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洞窟に住む、と聞いて想像するおうちはどんなものでしょうか?

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イギリス、ウスターシャ州の田舎にあるこの洞窟は、今から約2億5000万年前にできた砂岩でできています。

斧を使ってこの五つの部屋が掘り出されたのが、今から約700年前。人類が初めて手作業で砂岩を削ってつくった住居なのではないか、とも言われています。そしてそれ以来、1962年まで、ずっと人が住み続けてきました。

最後の居住者が去ってからはずっと野ざらしでしたが、2015年、洞窟への熱い思いを抑えきれないAngelo Mastropietroさんが、モダンでロマンチックなホテルにリノベーションしました。

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約65平米のお部屋は、モダンでありながら、自然との調和を考えた素朴さがあります。

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しかも、洞窟とはとても思えないほどハイスペックなインテリアを設置したので、この建物のいわれを知らない人は、洞窟だと思わないかもしれません。

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シャワールームもこの通り。床暖房も完備しています。wifiも通っているので、自然のど真ん中でもネットを楽しめます。

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暖炉は300年前に作られたものを、モダンに改良しました。ちなみにこの洞窟の近くには、景色のいい散歩道やサファリパーク、歴史的建造物があり、季節の変化を楽しめます。

“Warm as toast”(トーストみたいにあたたかいんだ)なんていう宿泊者のコメントも。それは気温の話ではなく、例えば近くの森の山菜や、小川で釣った魚を食卓に並べることができるこの「暮らし」自体のあたたかさ。

“Retreat”という、「現実からちょっと逃げ出して、一息つこうよ」というコンセプトにもピッタリですね!

The Rockhouse Retreat

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