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部屋を真上から見てみる「お部屋を上から見てみよう」シリーズ。

『工場萌え』や『ジャンクション』の写真集を出版されている「ヤバ景」フォトグラファー・ライターの大山 顕さんによるお部屋探訪では、部屋を真上から撮った「お部屋の平面図」と、「寝っ転がってポートレイト」を撮るのが恒例。いつもすてきなお部屋と、そこに暮らす人を取材し、上から撮影されています。

今回は第3弾。無垢床リノベーション賃貸「TOMOS」に暮らすティールさんご夫婦のお部屋を拝見します。とても仲よしで魅力的な、すてきなご夫婦です。

今回ぼくが気がついたのは「カップルの部屋って、ふたりの関係を表しているのだな!」ということだった。結論から言うと、この部屋がすてきなのはふたりの関係がすてきだからだ。(大山さん)

いったいぜんたい、どんなお部屋でしょう?

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恒例の「お部屋の平面図」

無垢材のやわらかな色の床に白い壁、そこにカラフルな家具や小物がたくさん置いてあります。

でも、はちゃめちゃではなくて、楽し気で調和を感じる空間。

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こちらはおふたりの寝室。かわいいクッションに、鮮やかな青色のマットとカーテンがすてきです。結婚式で使ったポップなウェルカムボードが壁に飾られています。

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キッチンの壁には、剥がせるシールが貼られています。カラフルなお花と、モノトーンの北欧風なイラストのお花。これが貼ってあるだけで、とても個性が際立っていますよね。家具や小物、ファブリック以外で部屋をカラフルに、個性的にする方法があるんですね。

ここは、壁をカスタマイズできるお部屋なんですって。だからこそ、おふたりらしいカラフルな部屋づくりを楽しめているんですね。

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映画好きのおふたりは、テレビではなく壁にプロジェクターで投影して映画鑑賞をするのだそう。元和室の長押(なげし)を活用した棚は、good roomによる制作です。

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カラフルなものがたくさん部屋にあふれているけれど、なぜかしっくりきている、おふたりの絶妙なバランスの部屋。

とても仲が良さそうなおふたりだが、おそらく想像以上に個性がぶつかりあっているのではないかと思う。そして、この部屋はきっとそれぞれの個性の合成ではないし、折衷でもない。ふたりの組み合わせという中から生まれた第3の何かなのだろうと思った次第だ。ふたりの関係でできている、というのはそういう意味だ。(大山さん)

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クッションをたくさん集めているそう。カラフルなものばかりでかわいい!

ふたりでしかつくれない部屋を、ふたりらしい工夫でつくっていく。恋人同士が関係を築くのと同じように、部屋ってできていくんですね。



大山さんが撮影・インタビューしたお部屋は、東京と大阪で展開するお部屋探しサイト「good room」が運営するコラム「goodroom journal」で公開されています。もっといろいろなお部屋をご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。

インテリア実例:自分好みにカスタマイズする。カラフルでハッピーなふたりの部屋[good room]
text by Aya Midorikawa

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