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バーベキューの道具たち、大活躍するのは春夏だと思いますが、冬はどうしていますか? 使わずに眠っていませんか? 実はちょっとした工夫で、子どもも参加できる、冬でも楽しいバーベキューができるんです。

まず暖かい季節と違って、日照時間が短いことを考慮してください。つまり、日が暮れるころは冷えてしまうため、片付けする時間を含めると、だいたい3時頃までには撤収してるのがベター。

そのため、あれもこれもと食べ物はつくりません。メニューは極力シンプルに。そして、下準備をしっかりお家でしていくことをおすすめします。また、地面が冷たいので、椅子は必需品です。シートを敷いても底冷えしますので、お忘れなく。

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子どもたちは外に出るとはしゃいでしまうものです。準備を少し手伝わせたなら「遊んでおいでー」と言って好きにさせた方が準備も進むでしょう。

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さて、メニューですが、個人的にもおすすめなのが「ハンバーガー」。子どもたちが遊んでいる間にハンバーグを焼きます。ネタを家で準備してきておくと、当日がよりスムーズになります。

焼きあがったら子ども達を呼んで、テーブルにハンバーグ、パン、レタスやトマト、ケチャップなどを並べ、それぞれオリジナルのハンバーガー作りを開始。完成した状態で並べるのではなく、みんなでワイワイ楽しく好きなように具を挟んでいくのです。

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ハンバーガーに失敗はありませんので、好きなものを好きなだけ挟んで食べてもらいましょう。焼きあがったものを食べさせるより、料理に参加できるような感覚にもなるため、子どもたちも大喜びのはず。火に近づくのがまだ危ない小さなお子さんでも、楽しく作ります。

手伝える子にはソーセージを炙ってもらうといいかもしれません。ハンバーガーとポテト、ウインナーがあれば、それでもうお腹もいっぱい。

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そして、ここから大人の時間。日本酒か赤ワインで体を温めながら、大人がおいしいと思うものをつくりましょう。(※飲み過ぎて体を冷やさないようにご注意を)

もちろん焼肉でもいいですし、普段子供達がいると食べられない辛い鍋でもいいですね。寒い季節に汁ものも最高です。鍋を作る時は土鍋を使うと冷めにくく旨味成分が増えると言われていますので、ぜひチャレンジしてみてください。

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出汁やスープはペットボトルに詰めて持って行けば、更に時間が短縮されます。和風でも洋風でもさっと煮込んだだけで美味しい出汁がでるキノコはおすすめの食材です。

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そしてデザート。定番のマシュマロ、そしてパイナップル、いちご、皮ごと焼くバナナ、冬に美味しいみかん、キウイフルーツなど、果物を焼いても絶品です。串に刺すので、子どもたちでも安心して炙れます。

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最後に、遊び疲れて寝てしまう子どももいるかもしれません。その時はアルミホイルとペットボトルが活躍します。

アルミホイルを敷いた上にブランケットなど敷物をしいて子供を寝かせます。更に上にもアルミホイルをかけると高い保温力で体温が奪われるのを防げます。この時アルミホイルは直接肌に触れないようにしてください。

次は簡易湯たんぽを作りましょう。ペットボトルに触っても火傷しない程度の熱いお湯(ペットボトルの耐熱温度は50度程、口が白い耐熱ペットボトルの耐熱温度は85度程度ですので、ご参考にまでに)を入れ、アルミホイルで包みます。それをタオルでくるんでブランケットに入れれば、こたつのようにじんわり暖かい寝床の完成です。アルミホイルで包むと暖かさが持続します。

子どもパートと大人パートに分けても、みんなが楽しめる冬バーベキューのコツ。いかがでしたか? 冬だって、バーベキューは楽しいものです。

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