年末にいただいたお札。大切に丁寧に祀りたいけれど、神棚がない。

今の時代、そんな方が多いのではないかと思います。神棚を安置する場所もなければ、神棚が家に合わない。もちろん、理想的な祀り方はありますけれど、いちばん大切なのは感謝の気持ち。そして、家族の頭上よりも高い位置に祀ること。そこでおすすめしたいのが、こちらの「雲棚」。

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ごらんのとおり、雲の形をした祀り棚。

マンションやアパートに住んでいる人は、祀り棚が上の階の住人の足の下になってしまうので、神棚を祀った上に「雲」と書いた紙を貼るそうですが、ほんとうに雲の上に乗ってしまった方が神様に近いですよね。モダンで大きな家でも、小さなひとり暮らしの部屋でも、軽やかに馴染んでしまいそうなのもうれしい。

形にこだわり過ぎず、神様にいつも感謝を伝えたい。そして少しだけお願いもしたい。お札だけではなく、お願い事を密かに忍ばせてもいいかも?

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実はこちらの「雲棚」は、神社やお寺の彫刻を専門とする井波彫刻の彫刻師たちが彫ったもの。通常の神棚と形は違うのに、それでも神聖な美しさを感じられるのはきっとそのせいです。井波彫刻の高い技術力を示すのが、ペーパーなどでの研磨をせずに、ノミだけで滑らかさを生み出すこと。この雲棚のスベスベな表面はノミだけで表現されているのです。

時が過ぎ、時代はどんどん変わっても、季節ごとに神社やお寺にお参りする日本人の心。失われないようにしたいものです。

丁寧で本格的につくられているのに、敷居が高すぎず、私たちの生活に馴染む「雲棚」はすでに大人気。彫刻師たちは、本業の文化財修復に忙しくされていますが、次回は2月3日の19時より、100台の販売が決定

お買い求めは、日本の高い技術力を誇るモノづくりを応援するここかしこのwebsiteからチェックしてみてください。売り切れてしまうのも早いと思いますので、受注開始時間に合わせてお早めに購入を!

雲棚 [ここかしら]

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