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冬の料理の名脇役といえば、ゆず。お鍋料理にはもちろん、大根のお漬物やおひたしに、アクセントで添えたいですよね。

初夏に花を咲かせ、夏に青玉と呼ばれる青い実(青ゆず)をつけるゆず。秋には、実が黄色く熟します。そんな黄ゆずを「旬のおいしいまま」で丸ごといただくための処理の仕方や、食べ方のアイディアを、フードコーディネーターのタカハシユキさんに教えてもらいました。

ポイントは、ゆずを「ドライ」と「冷凍」の2パターンで保存すること!

『ドライゆず』

ドライなら、常温での保存が可能。おまけに、黄ゆずは干すことで旨みが凝縮するそうです。

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1.輪切りにしたゆずを1日ほど天日干し

黄ゆずを2~3mmの厚さにスライスして、クッキングシートを敷いたざるに広げ、天日干ししましょう。風通しのよいところに干して、天気のいい日なら1日でカラカラに乾きます。

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2.常温で1週間ほど保存できます

密封容器に乾燥材とともに入れておけば、常温で1週間くらいの保存が可能です。「調理に使うときは、水に浸しておくとやわらかくなります」

『ゆずの皮の冷凍方法』

黄ゆずは、おもに皮を削って使いますよね。でも一度に大量に使わないので、少し使っただけで余ってしまうことがよくあります。そんなとき「皮だけをフリージングしておくといいですよ。ポイントは皮のむき方です」とタカハシさん。


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1.ゆずの外側の皮を縦にむき、白い部分は取り除く

まるい果物は、形に沿って横にむくのが一般的ですが、ここでは皮を果肉に沿ってナイフでそぎ落とすように切っていきます。苦みの原因になる白い綿の部分は、きれいにそぎ落としましょう。

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2.ゆずの皮を1枚ずつラップに包んで冷凍

適度な大きさの皮を1枚ずつラップに包み、ジッパー付きの密封保存袋などに入れて冷凍庫で保存しましょう。こうして保存すると、凍ったまま薄切りにしたり、みじん切りにしたり、おろし金ですりおろすのもカンタンなんです。

これなら、すぐにマネできそうですね。


お次は、ゆずをアレンジしてつくるレシピをご紹介しますよ〜。

『ゆずといえばこれ! 自家製ポン酢』

お鍋のおともに、ぜひともつくってみたいゆずポン酢。フレッシュな香りと酸味がたまりません。

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材料(4〜5人分)
柚子果汁(50ml、ゆず3個分)
酢(大さじ2と1/2)
醤油(50ml)
たまり醤油(大さじ1/2、あれば)
煮きりみりん(大さじ1と1/2、あれば)
削りかつお(5g)
昆布(5㎝)

つくり方
すべての材料を密封保存袋に入れ、冷蔵庫で1日冷やしてなじませます。(※1〜2日以内に使い切りましょう)

『人があつまるときに! チーズと柚子のカナッペ』

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ついついお酒が進んでしまいそうなメニュー。白ワインにはもちろん、日本酒にも合いそうですね。口に入れた瞬間の、チーズとゆずと味噌のハーモニーに驚きなはず。とってもカンタンにできるので試してみてくださいね。

材料(2人分)
クラッカー(5~6枚)
ドライ柚子(3~4枚)
モッツアレラチーズ(1個)
みそ(小さじ1)
オリーブオイル(適量)

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つくり方
1.モッツアレラチーズを手で食べやすい大きさに割く。
2.ドライゆずを小さくちぎる。
3.ボウルにみそ、オリーブオイル、2を入れて混ぜる。
4.クラッカーに1、3をのせる。


ゆずのレシピって、たくさんあるんですね。続きは、こちらからお伝えしますよ〜。

うっかり余らせがちな「柚子」を冷凍とドライで丸ごと使い切り![Foodie]

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