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クリスマスの時期にフィンランドの教会を訪れたことがあります。そこには、ごくシンプルなヒンメリの飾りがたった2つだけ吊り下げられていました。
ツリーもリースもなく、赤い糸に吊り下げられたヒンメリだけ。でもその幾何学的な形、調和がとれた美しさはとても印象的で、いまでも心に焼きついています。

ヒンメリの語源は天。そして藁(わら)という素材は、フィンランドの主食ライ麦の藁ですが、ライ麦は昔「神様の穀物」と呼ばれていたそうです。そしてクリスマスだけではなく、次のライ麦の収穫である夏まで飾っていたんだとか。つまり人と天を結びつけるシンボルであり、五穀豊穣のシンボルなんですね。

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フィンランドのヒンメリアーティストEija Koskiさんはヒンメリ作りは夢中になるのは当たり前と言っています。編み物などのように女性が夜、おしゃべりに花を咲かせながら、又サウナに入りながらの手仕事だったそうです。

藁が手に入らなくても、身近な素材のストローや紙などでも作れますのでぜひ挑戦してみてください。お子さんとおしゃべりしながら作ってみるのも楽しそうですね。

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ストローで作るヒンメリの作り方
ヒンメリリースの作り方

Eija Koskiさんの情報はこちら

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