今回ご紹介する、こちらの細いテーブルは表参道にある「EYE OF GYRE」ギャラリーにて行われた個展用にnendoが製作した作品です。

nendoはプロダクトデザイナーの佐藤オオキさんが2002年に立ち上げたデザインオフィス。建築、インテリアなど様々な仕事を世界中にて手がけており、アメリカNewsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選出されています。今回のインスタレーションは、あえて量産体制のプロダクトでは難しい“空間から家具をデザインする”という試みです。

151213_bordertable_2

5mm角の金属棒の一部に直径100mmの小さな天板が付いた、不思議なテーブルたちは個人的にもかなりツボなプロダクトでした。

151213_bordertable_3

壁の隅や角、床の端などに、まるでそこから生えているかのようにレイアウトすることで、空間と家具の間に新たな関係性が生まれることをコンセプトにしました。家の角に沿ったラインからなる設計が、家の中にすーっと消えていくよう。

151213_bordertable_4

このイメージを実現できたのは、端をグラデーション仕上げにしたためです。

151213_bordertable_5

とてもシャープで綺麗なプロダクト、もっと楽しみたい方は以下のサイトからどうぞ。

Border Table

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense