SHARE



部屋を真上から見たことってありますか? それに、寝転がった自分を真上から撮影されたことって、あまりないのではないでしょうか?

『工場萌え』や『ジャンクション』の写真集を出版されている「ヤバ景」フォトグラファー・ライターの大山顕さんによるお部屋探訪では、部屋を真上から撮った「お部屋の平面図」と、「寝っ転がってポートレイト」を撮るのが恒例。いつもすてきなお部屋と、そこに暮らす人を取材し、上から撮影されているんです。

今回、リノベーション賃貸「TOMOS」に暮らす、不動産関係の会社で働く石井さんのお部屋を訪ねた大山さん。

01

このお部屋の平面図

新宿区にある石井さんのお部屋は、新宿駅まで2駅という都心にあります。

南側からの光が明るくて、床の無垢材や、水色のカーペットがやわらかい色合いです。「すごく女性らしい部屋」という感じではなく、すっきりとしていて、優しい印象ですね。社会人になりたての忙しい日々でも、石井さんらしいお部屋で暮らしていらっしゃるようです。

03

電化製品にも統一感があります

デスクは、板に足を取り付けて、石井さんがご自分でつくったもの。椅子に合わせて色も塗ったんだそうです。

151214_roomie_goodroom_04

旅行が大好きだという石井さん。ご自分で買ったりお土産で集まった、いろいろな国のマグネットが「なんとなく」集まっちゃったのだそう。

『なんとなく』で集まっちゃう、っていうことはあるし、それがけっこうおもしろかったりする。(中略)石井さんの「なんとなくマグネット」を見て、この女性はすてきな人だ!って思ったのです。(大山さん)

05

味のあるグッズが、さりげなく並べられています。う〜ん、すっきりしているのに、こだわりとセンスを感じますね。

いい感じに陽が差し込む整頓されたシンプルな部屋で、ふと思ったのは「石井さんはきっと別の場所に行くんだろうなー」ということ。(中略)もちろんこの部屋は賃貸物件なので当然いつか引っ越すのだけれど、なんというか、ちょっと照れくさい言い方をすると石井さんはまだまだ旅の途中であり、このすてきな部屋は「宿」なのだなあ、と思ったのだ。(大山さん)



大山さんが撮影・インタビューしたお部屋は、東京と大阪で展開するお部屋探しサイト「good room」が運営するコラム「goodroom journal」で公開されています。もっといろいろなお部屋をご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。

忙しい毎日、どんな部屋に暮らしてる?社会人1年目女子のお部屋を訪問![good room]
text by Aya Midorikawa

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense