Suicaのペンギンは、「JR東日本のIC乗車券をもっと親しみやすく」ということで生まれたキャラクター。今は当初の役割を大幅に超え、ペンギンだけに飛ぶ鳥を落とす勢いで、老若男女に大人気となっています。

Suicaといえば電車、電車といえば旅、旅といえばホテルということで、Suicaのペンギンとさまざまなコラボレーションをしているのが、東京池袋の「ホテルメトロポリタン」。Suicaのペンギン誕生10周年記念には、1日限定1室の「Suicaのペンギンルーム」を用意するなど、おもしろい取り組みをたくさんしています。そんな同ホテルが毎年リリースして大人気になっているのが、「Suicaのペンギン クリスマスケーキ」です。

Suicaのペンギンクリスマスケーキ㈰ 蓋なし
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今年の「Suicaのペンギン クリスマスケーキ」は、シックで大人っぽい雰囲気。小さく四角いケーキの中身は、Suicaカラーの緑と黒を思わせる、抹茶とチョコレートとなっています。

Suicaのペンギンパーティーケーキ
Suicaパーティーサイズ断面

さらに驚きなのは、こちらの「Suicaのペンギン パーティケーキ」。残念ながら今年分は完売になってしまいましたが…なんと12人分の巨大なケーキで、その形はSuicaのペンギンそのもの! 横に添えられた帽子がかわいらしい逸品です。

中身はイチゴで、とってもおいしそう。

このSuicaのペンギンをデザインしたのは、イラストレーターのさかざきちはる氏。千葉県の公式キャラクター「チーバくん」や、ダイハツのCMに登場する「カクカクシカジカ」などをデザインしている、気鋭のキャラクターデザイナーです。

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実はキャラクターのデザインは、ただかわいいだけでは不十分です。どこでどのようにそのキャラクターが使われるかを考えて、慎重に設計しなくてはなりません。Suicaのペンギンならば、券売機でチャージする、改札を通る、お買い物をする、などの動作がスムースにできるように、手(ヒレ?)の長さや体のバランスが絶妙に計算されているのです。加えて白と黒のシンプルな姿は、描くのが簡単ですし、誰でもすぐにSuicaのペンギンだと分かります。

いろいろな動きができることによって、Suicaのペンギンは絵本にもなっています。このクリスマスケーキも、もっと複雑なデザインだったら、あるいは単純に白と黒ではなく別の色だったら、再現するのはもっと大変だったでしょう。広がっていくキャラクターのデザインには、やっぱり理由があるものなのです。

クリスマスケーキになってもかわいいSuicaのペンギン、素晴らしいデザインですね。こちらのケーキは12月15日までの予約となっています。ペンギンとクリスマスを過ごしたい方は、急いでお電話を!

©C.S/JR東日本/D

[ホテルメトロポリタン東京池袋]

SuicaはJR東日本の登録商標です。

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