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「木こりのろうそく」をご存知ですか?

丸太に垂直の切れ込みを入れ、火を点けると空気が循環して長時間燃焼する、たいまつのことです。これでストーブやコンロなどの用途にも使える、ちょっとした知恵ですね。

さて、そんなコンセプトでつくられたのが、TORAFU ARCHITECTSが木挽き職人とともに制作した家具「LOG」です。

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機械製材が主流の中で、木挽き職人は身の丈ほどの大きさのノコギリを使い、木を製材します。木挽きという職業は室町時代からと言われており、木の形と木目を見て製材することで、機械製材に比べて木材を無駄なく活用できる、昔ながらの技術です。

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「止め挽き」「回し挽き」「曲げ挽き」という技術を用い、自然の表情の中にキラリと光る職人技。「止め挽き」によって垂直に六分割した「LOG」は、木が乾燥することで起こる「反り」によって形づくられています。

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さて、その使い方ですが、もちろんスツールとして座ることも、コーヒーを置いてサイドテーブルとして、そして照明としても使うことができる優れもの。

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自然を感じることが少ない都会生活で、自然を感じることができる家具です。ぜひインテリアのアクセントに、自宅でののんびりタイムに活用してみては。

LOGTORAFU ARCHITECTS

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