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何も話さない木。それでも確かに存在し続け、私たち人間よりも遥かに長く、ドラマチックな地球の変化を眺め続けています。

そうした木の魅力を伝えることをコンセプトに活動する木工作家の竹部徳真さん

山口県に工房を構え、2015年ミラノ国際展覧会にも出展するなど世界で活躍されています。

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彼が手掛けるこちらのランプ「KOBORE-BI」は、数百年生きたアカマツをひとつひとつ手作業によって極限まで薄く削り出し、作られています。

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山口県の県木にも指定されているアカマツはたくさんの油分を含んでいます。

その油分の効果から、中からあかりを灯すと赤くアカマツの辿った年輪を浮かび上がらせるのだそうです。

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作品名通り、木漏れ日のようなあかりです。

こちらには白金触媒(プラチナ触媒)が装着されており、空気清浄機の役割もできる優れもの。あかりを灯すことで、空気が対流し触媒に触れることで空気がキレイになるんです。

日本の伝統を残し、伝えていくためには「伝統+科学」が大事な要素だと考えて作られました。

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温もりのあるあかりが、心も空気もキレイにしてくれます。もっと作品を楽しみたい方はウェブサイトからどうぞ。最新情報はオフィシャルFacebookからもご確認できます。

Takebe Tokuma
Take Tokuma[Facebook]

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