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ドアがあって、壁があって、屋根があって…。それが「家」の基本的なイメージなのですが、琉球石灰岩でできたこの家は、まるで洞窟みたい!

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石段から屋上にのぼると、そこは「丘」。こんな家って、想像を超えていて魅力的すぎます!

インテリア・建築のプラットフォーム「homify」で紹介されている「小林邸」は、ラウンド型の屋根に、室内に熱を伝えない働きがある「屋上緑化」が全面にほどこされています。Google Mapの衛星写真から見つけにくそう…。

設計はATELIER NEROによるもの。集落の風景や人、空や緑を身近に感じて暮らす「外に開いた家」を目指したんです。

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沖縄の風景に溶け込むデザインで、構造体は主にコンクリート。室内は、家族と年を重ねて風合いを増し、成熟していける自然素材で仕上げました。

天然素材と現代技術の融合、伝統と近代…と、一言では決して表現しきれないほどの、独特な発想に満ちた住まいなんです。

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南側は全面ガラス張り。沖縄の明るい日差しが、室内を奥まで照らします。

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とても広いエントランスは、外部と一体になった間取り。ここなら毎朝きもちよく家族を見送れますね。上部の窓を開けて南から北へ空気の流れをつくり出すなど、過ごしやすさも抜群なんです。

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室内外がつながった開放的なオープンスペースなので、家族それぞれが思い思いに過ごしながらも、一体感を感じられる、家族思いなプランニング。壁の漆喰や木部の柿渋などは家族や友人で施工したそう。家づくりに直接関わったことで、オーナー自身とても愛着がわいているのだとか。

自然を感じながら、家族がつながり子どもの成長を見守れる家。地域ならではの建築センス、見事なものです!

小林邸 [homify]

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