151119_EC_tc

SHARE


このテーブル「省エネテーブル」と勝手に命名してしまいましたが、実の名前は「ZEF (Zero Energy Furniture) : TABLE CLIMATIQUE」。

デザインしたのは、Raphaël MénardさんとJean-Sébastien Lagrangeさんです。

動力源の必要なく、室内の気温を快適にしてくれるこのテーブル。どうやらオーク材のテーブルトップと脚の間にある波型の部分にヒミツがあるようです。

151119_tc01

使われているのは、アルミとPCMという特殊な素材。吸熱と蓄熱と放熱を繰り返しながら、部屋を常に快適にしてくれます。

151119_tc

劇的な温度変化とはいかずとも、部屋の温度を下げたい時は30%、暖かくしたい時は60%も光熱費を抑えられるのだとか。

151119_tc02

自然の力を利用するとはなんとも賢い!と思いましたが、建築の世界では、昔から石やレンガなどその土地に合わせた素材がうまく使われてきました。快適な家造りのために素材を選ぶことは、古くから当たり前のように行われてきたんですね。

日中の熱を取り込んで、夜になって放熱している都会のアスファルトにも同じような効果があれば、夏の夜の寝苦しさはなくなるかもなぁ…なんて考えちゃいました。

ZEF (Zero Energy Furniture) : TABLE CLIMATIQUE[js.l]

151119_EC_tc

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense