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11月25~27日に東京ビッグサイトで開催された「国際見本市インテリア ライフスタイル(IFFT)」。現地へ出張してきたルーミー編集部が、仕入れたての最新のインテリア情報をお届けします。ほか記事はこちらからどうぞ。

IFFTには、若手デザイナーが集う「TALENTゾーン」というものがあり、新しい感性を持つ作品たちに出会うことができました。

Kunikazu Hamanishi」さんは、デジタル技術と伝統工芸の特製を生かした作品を作っていました。

手編みで作られる藤製の花器なのですが、ぐにゃぐにゃと有機的なラインが特徴となっています。実は、最初に3Dのソフトで型を作っていきます。

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ソフトから型を作成し、その型に沿って職人さんが手編みしていきます。

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デザイナーのKunikazu Hamanishiさん。普段は店舗の内装などのデザインを手がけているそうです。

藤のカゴというのは、手編みで作られているので、ひとつひとつ違った形にすることが可能です。そこで、変わった形を生かして花器として作ってみました。

僕が編んでいるものもありますが、職人さんに編んでもらっているのがほとんどです。今はまだ製品化されていませんが、今後はこのユニークな形を生かした製品を販売できればと思っています。

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花器のほかには、藤とアクリルを組み合わせた照明もありました。

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よく見ると、赤いアクリルと藤を組み合わせて照明ができているのがわかります。電球に赤いアクリルが照らされて、アクセントのある光が出来上がっています。

世の中にまだ出回っていない新しい作品に出会えるのもIFFTの楽しみのひとつです。

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他にも「つの型フック」や「木製レターオープナー」などユニークな作品を手がけているそうです。気になる方はこちらからどうぞ。

Kunikazu Hamanishiさんのこれからの活躍に期待です。

Kunikazu Hamanishi

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