機能とデザインが融合したときの魅力。それこそがデザイナーの腕の見せ所?

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アンティークとモダンを融合させたインテリアブランド・moooi(モーイ)の商品のひとつである「Container Table Bodhi」(コンテナテーブル)。

実はこの脚(コンテナ)部分、水や砂を入れるために空洞になっているんです。え、なんで水や砂?って思いますよね? というのも、持ち運ぶ時のことまで考えられたデザインなんです。

使うときは中に重しを入れて安定させ、持ち運ぶときは中身を出しちゃえばカンタンに持ち運べます。美しさって見た目だけじゃなくて、その機能も重要な要素ですもんね。

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このテーブルの「コンテナ」部分である脚にオーク材のスカートを履かせ、しかも天板をリノリウムと呼ばれる床敷材で仕上がっています。

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この写真は2002年にデザインされた最初のモデル。それ以来、他社が「重さを変えられるテーブル」というアイディアを模倣した似たような商品をたくさん発売してきたため、さらなる差別化を図ったのが今回のアップグレード。

これによっていっそう家の中のインテリアに自然に溶け込むような素敵なテーブルが完成しました。

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まさに、自分を超えられるのは自分だけ、みたいな。テーブルのデザインに職人魂を感じる軌跡があったということなんですね。

Moooi refreshes Container Table collection by wrapping the base with wooden slats [via dezeen]
Container Table Bodhi with Linoak Top [Moooi]

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