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新しい習慣を何か始めたとき、それを継続させていくことが、いかに困難なことであるかを私たちは身をもって知っています。

自分の決めたことを最後までやり遂げるために必要な要素とは一体何なのでしょうか。

毎日美しい折り鶴を折り、そしてInstagram(@icarus.mid.air)に投稿し続けているアーティストが今話題になっています。この人物の活動は、そんな問いかけに対して何らかのヒントを与えてくれるのかもしません。

彼の名はCristian Marianciucさん。

MY MODERN METによれば、彼はあるときふと、自分がいわゆる“quarter-life crisis(人生4分の1における危機)”である、つまり自分がそれまでの人生で本来なすべきことを計画通りに成し遂げていないことに絶望を感じたのです。

そんな折、第二次世界大戦中に広島で原爆によって被曝し、原爆後遺症からの回復を祈って、折り鶴を作り続けた佐々木禎子さんのエピソードに強く触発されて、この折り紙日記を1年間続けていくことを決心したのだそうです。

彼の試みは2015年の元日に始まり、その決心は2015年11月現在、未だに途切れることなく続いています。

投稿された作品は、まるで日々色々なことが起こる現実世界の出来事のように、どれも違った個性豊かなものになっています。まさに日々の思い出を綴った日記そのものです。

#215 full circle crane 2 more weeks of camps… #origami #paperart #project365 #1000cranes #senbazuru #pink

A photo posted by Cristian Marianciuc (@icarus.mid.air) on

いかがでしたか。

彼自身が述べるように、“自身の創造性の再発見と、これまで心の中に背負ってきた重石を取り去る”という決意のもと、このプロジェクトはこれからも続いて行きます。

個性豊かでバラエティ溢れる作品は、下記のリンクから見ることができます。

icarus.mid.air[Instagram]
Icarus.mid.air[Facebook]

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