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お家でゆっくりと味わうのが最高の幸せという人もいれば、特別なひとときに誰かとじっくり飲みたい人もいる。それが“飲む宝石”ともいわれるワインです。

愉しみ方がたくさんあるのと同様、その種類は驚くほど多いです。特に「イタリアワイン」。言わずと知れたワイン大国イタリアでは、なんと20州全土でワインが造られているとのこと。種類が豊富すぎるために、選ぶのが難しいと言われています。

そこで、今回は三越伊勢丹ホールディングスが運営する食メディア「FOODIE」の中から、ソムリエが解説するイタリアワインの基礎知識と選び方をご紹介します。

伊勢丹新宿店「グランド カーヴ」のソムリエ・吉良竜哉さんが、イタリアワインの基礎知識とビギナーでもトライできる愉しみ方を解説しています。

ソムリエが語る、イタリアワインの基礎知識&選び方の秘訣

まず試すべきは、イタリア3大黒ブドウ品種

「イタリアワインのバラエティの豊かさは、ブドウ品種に現れています。土着品種が多く、その数は世界でも1、2を争うほど。しかもあまりブレンドを行わないため、ブドウ由来の特長的な味わいが愉しめます」

豊富な種類を一度に理解するのは難しいことから、まずは代表的なブドウ品種3つから試してみるのを吉良さんはオススメしています。そして、気になるのが3つのブドウ品種。

・北部=ネッビオーロ
・中部=サンジョヴェーゼ
・南部=アリアーニコ

イタリアワインといえば、赤ワイン」とのお言葉。イタリア半島を大きく3つに分けると上記に挙げた3つのブドウ品種が浮かび上がり、そしてこれらがイタリア3大黒ブドウ品種となるのだそう。

イタリアワイン初心者はまずここから試してみて、それぞれのブドウ品種や土地のイメージを作ってから比較を愉しんでいくのが良いみたいです。

間違いがないのは、受賞経験のあるワイナリー

では、実際にお店でイタリアワインを選ぶときのポイントは一体何なのでしょうか?

1本1本のワインを見るというより、まずはワイナリーの質で選ぶといいですよ。昔からよく知られているワイナリー、数々の賞を受賞しているワイナリーなど、知名度や評価の高いところのものなら、失敗も少なく、安心して愉しめると思います。

そして吉良さんが今一押しするワイナリーの一つが、トスカーナ名門「カステッロ・ディ・フォンテルートリ」。由緒あるマッツェイ家が手がけるもので、イタリアの権威あるワイン評価誌『ガンベロロッソ』における最高評価の指標「トレビッキエリ」を、トスカーナ地方で最も多く獲得しているとのこと。

天然の地形を生かしたセラーと最新設備を誇る醸造施設は、キアンティ地区で史上最も素晴らしいセラーと『デキャンター』誌で評されるほど。」と語られることからも、最高峰のワイナリーであることが感じられます。

ワイナリーの質。聞かなければ今まで意識したこともなかったという人も、いるのではないのでしょうか。これからイタリアワインを選ぶ際に、非常に参考になるソムリエならではのお言葉です。


具体的にこのワイナリーで、吉良さんがオススメするセット販売のワインがあるようです。どんなワインでどのようなセットなのでしょうか。また、それぞれのワインの深い魅力とは一体?

気になる続きはこちらから!

ソムリエが解説!今さら聞けないイタリアワインの基礎知識&選び方 [FOODIE]

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