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友達や家族、愛する人が重い病気になったとき。

そんな悲しいことは考えたくもないけれど、そういう場面に遭遇したら、どう励ましの言葉をかけていいかわからない。患者側もまた、病気を宣告された上、友達や家族からの心ない言葉で傷つきたくない。
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今年5月、イラストレーターのEmily McDowellは、困難な課題に取り組む人のためのグリーティングカード、Empathy Cards™シリーズを立ち上げました。

Emilyは、ロサンゼルスにスタジオを構えるデザイナー兼イラストレーター。日常の出来事や人々とのふれあい、文化や自然、芸術からインスピレーションを受け、手書き文字のデザインとイラストを、あたたかな色彩で描いています。

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これは共感カードと呼ばれ、癌や慢性疾患、精神疾患などの深刻な健康状態の人々にアプローチする手段として発売されました。

グリーティングカードは、クリスマスや新年、感謝の気持ちを表すときなどに、友人や恋人などの親しい人との間で送り合うもの。日本でも、メッセージ付きのカードを見ると、「あの人にこの言葉を送ろうかな」という気になり、手に取ることもあります。

しかし、癌患者や病気の人にはどんな言葉を・・・?
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“あなたはお荷物なんかじゃない。一人の人間なんだよ”

Emily自身が癌治療を経験しているからこそ、胸に響く言葉ばかり。癌治療は長く険しい道のりで、外見や体力も変化していく。

口に出して言葉をかけるよりも、文字やアートの力をかりて勇気づけたいという想いを形にしたんです。

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Greeting Cards tagged “Empathy-Cards”Emily McDowell

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